氷月神示 白鹿の99 (=その999)

クニノトコタチノ神より皆様へ

スリーナインやないか、いや、ファイブナインか、
しゃれのひとつもとばしたいけド、いい？
ファイブナイン=far イブ 名 隠
=イブの名前は遠い天界に、隠れていました
な？これの方がよっぽどアダムの下手くそなしゃれより少しはましやろ、
ついでに
「内海(うちうみ)のトリセツとりて頭かく
爺の白根(しろね)に若葉なく」
これはな、こういうことやネン
「爺(わし)のアタマは真ん中がはげ、内海のようにてっぺんが見えている
どうしようかと、薄毛の取扱い説明書を取って、頭をかいて考えた
爺の白髪の根元には新しい毛(=若葉)が生えてきていない」
ハハ、わしおもしろい冗談言うの好きでな、今まで辛抱していたけど、アダムのひどい冗談聞いて、吹っ切れたワ、人類を悲しみの白けムードから、救ったらならン、
アダムには人を癒す力があるか知らんけど、こう、頭から冷や水浴びせられたらな、わしが温めならン、
ほんま、笑いが消えると人類の損失やわ、
…てことデ、これからもよろしくな、

あのひどい冗談を作れる不器用なアダムと、この、舌先3寸？口から生まれたようなぺらぺらのわしと、一緒にせんといてや
銀河連邦のはかりにかけても、わしのしゃれの方が、ずんと重みがあるデ
いつものわし考案の、漢字パズルのやり方 (同音異義語に変換と漢字分解など
) の手法で、 上記の文を言い換えならン、(わしのしゃれは時に重層的なんや、)

「内海のトリセツとりて頭かく
爺の白根に若葉なく」
=ないかいのトリ説取手頭欠く
辞意のびゃっこんに若葉なく
=内科医の最後の(=トリ)説 茨城の町(=取手市) かしら欠く
辞意の百近にサ右葉なく
=腹見の最後の説 サ次しろの超 過しらけつく
辞意の百近に左右はなく
=復権の最後の説 さ次知ろの 超過しらけ付く
辞意の百近に左右話苦

はは、ちょっとややこしかったかな、意味はね、こういうことや：
「アダムの語りが終わり、爺が復権して来た
最後に残った説を言うらしい
さあ、次知ろうとするのだが、超しらけ過ぎる話題(=アダムのしゃれ) が付いてきた
もうブログを辞める(=休む)と、辞意を「白鹿の20」で言ってから、百近い記事が続いている
読者は左右されて話を聞くのが苦手になってきた」

なるほどね
すんませんなぁ
どのみち後1回では、終わりそうにありまへんわ
そこで更に上の解答文をひねると、こうなる：
=複件ノ モ後の説 些事知ろの 越頭け付く
舌辛意のひやく 謹に左右話苦
=複件ノモ 後の説 些事知ろの 越当気付く
絶信異の飛躍 謹兄さゆう話奇

…この意味はね、：
複数の言いたい話題の件については、もうここでは言いません
(=ノモ=ノーモア、もう~しない、)
後の説については、些事 (つまらない？小さな？事) を知りたい方には、当ブログを越えて他の場所に気付くようにいたしまス
絶対に信じられるかは、かなり異なった飛躍した話題のある場所です
謹んでミロクの魂の兄さん (アダム=キリスト) が言う、奇想天外な話が語られます

…ということで、他のしょうもない？些事の話題について知りたい方は、アダムが以前に開いて終了した場所 (誰でも出入りできて、意見を自由に述べている) がありまスので、「白雪の55」に検索法がございます
ただし、その別の場所にあって読めるページは、いったん先にダウンロードした方が、むだな広告が載らないで済みます
(読み終わったら、ダウンロードを消去すればよい)

…では、後はここではエデンの園と生命の樹等についてお話をいたしまス