見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 他の暗号解読編 610 (ヨハネの黙示録第11章 解決編)

クニノトコタチノカミより皆様へ

これで「ヨハネの黙示録」の第11章には、
皇女和宮と忠臣和気清麻呂、
マンガ「ベルサイユのばら」に出てくるマリー・アントワネットとオスカルの4人のことが、暗号で予言されていたことがわかりました

2人ずつのペアですね
『女帝と忠臣』の組み合わせでもあります
『和宮と和気清麻呂』は、2人の決断と行動がうまく行った例、
『アントワネットとオスカル』の方は、2人が苦闘したが、なかなかうまく行かなかった例でもあります…
アダム=キリストが、この4人の運命を黙示録の暗号に入れたのは、彼の魂の妹であるイブ=ミロクの翠さんが将来日本に転生した時、彼女の人生を彼らに例えて表すと、後世の人達にわかりやすいからです…

翠さんの若い頃 (10~20代)……訓練のため、アダムの気の術に操られて、(アントワネットのように) 次第に精神的に追い込まれる
(オスカルのように、) 女性としての幸せを否定し、周りと距離をとりつつ、アダムの術に抵抗しようとするが、出来ない
最後に (アントワネットのように) 死ぬ気で立ち上がる
アダムが訓練の術を止めたので、楽になった

(翠さんは31才の時、和宮の伝記を読んで関心を持つ
同時にアダムが彼女の丹田の封じを解いたので、気の力が解放された)

以後、
37才~……守護霊のふりをした、見えないアダムの指導で、翠さんは気のお祓いの術を身につけながら、(兄の孝明天皇に公武合体を頼まれた和宮のように、) 人々の役に立つ使命に目覚める
42才~…多くの邪霊(=未成仏霊) を祓い、
48才….(清麻呂が悪僧の道鏡を退けたように、) イシヤの導師の挑戦にもひるむことなく、彼女は戦い続けた
最後の強い邪霊や大サタンと、(江戸城で討ち死にを覚悟した和宮のように、) 死に物狂いで戦い、勝った
その後は、次々やってくるサタン達のお祓いに明け暮れ、神様とお話しできるようになり、覚醒した
…自身の体験や神様の言葉をノートに記録し続ける (清麻呂が神託を女帝に伝えたように)

…ですから、おわかりのように、アントワネットとオスカルのペアの話は、翠さんの若い頃の、(アダムの負の訓練による、) 心理的な葛藤を比喩的に表せるし、
和宮と和気清麻呂のペアの話は、その後のアダムの正の訓練による、翠さんの心理的発展、気の力の拡大、覚醒を表せるのです…

これにて、第11章における人物関連の暗号解読を終わりますが、アダムは「11」という数字に、またしゃれを込めています…

11=2人のペアの人が立っている図
11= 一・一 =かず・かず =和・和 = 和宮と和気清麻呂のことを表す
十一=とおいち=遠い地=和宮は遠い関東に嫁入りし、和気清麻呂は都から遠い薩摩に左遷されたことがある
11=ワンワン=王×2=王夫(ふ)=王の夫人=アントワネット王妃
11=じゅういち=自由位置=近衛兵のオスカルは、最後に民衆側の自由な位置に立った
11=ベルサイユのばらに例えられる2人が革命に散った=ばらの木の花と葉が散った様子
11=和宮と和気清麻呂は碑が立つほどの功績があり、それぞれ寺社に銅像(=1) が建てられている

お粗末様でした

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事