おはようゴザイマス
今日は「ヨハネの黙示録」の同じ第12章にオモシロイ暗号が見つかりましたのでお教えいたしまス
皆さんは、私が以前このブログで、北京オリンピックに関係するある人についての予言が暗号化されて、70年前の「日月神示」(岡本天明著)と、16年前の「大日月地(おおひつく)神示」(神人著)に幾つも入っているのを見つけ、解いたことを御存知です
両方共 国之常立神が下ろしたと言われる神示で、同じ手法で暗号が入っていました
ところで、二千年前の「ヨハネの黙示録」にも、その北京オリンピックの人についての予言が、私がいつも使うのと同じ手法の暗号で、入っているようなのですな
みな:えっ…お爺………数十年前の「日月神示」などに○君についての予言が入っているだけでも不思議なのに、なんで大昔の「ヨハネの黙示録」!に、(聖書の一部やで、) …ばかな、暑さで頭おかしなったのとチャウ?
わし:わしは暑さも寒さも感じんと言ったヤロウ
霧状の気でできてるさかイ、頭があるのかどうかも怪しい
念じれば、人の姿になれるがな、
みな:気持ち悪いこと言うなよ、モウ……
で、どこなんや、その暗号とやらが入ってるのは、
私:第12章の 7~18節や
昨日は第12章の 1~6節の暗号を解いたら、『女=(翠さん=イブ=ミロク) が宿命を完遂した 彼女は真に覚醒し、魔物(=全サタン達) を愛で (昇天させ) 苦しみから救った、』という意味の暗号の答えが出てきたやろう
そのすぐ後の続きの文からや
みな:……………じゃ、解いてみいな
わし:オッケー、承知した
原文は「大天使ミカエルが龍と戦い龍を地に落とした、そして龍は男子を産んだ (12の星の冠の) 女を追いかけるが、女はうまく逃げた、」という話の所やな
何しろ二千年前の予言やさかイ、ややぼやけた印象の答えかもしれんけど、行くわな
皆:ごくり
(できるのかよー、そんなわけないだろ、まやかしだよ、きっと
絶対こじつけてくるで、見てみな、)
気になる漢字を取り出して文中と同じ順に並べて行きます
7~9節より
=戦使応 戦天魔呼惑経落
=戦士まだれ心戦転間こわく経落
=戦士ま誰 心戦転間怖く 糸又土草シ各
=戦士ま誰 心戦転間怖く しまたど蒼死角
わかりますか……2014年当時の事を知っている人にはわかると思います
2014年のある大会で彼は練習中に、別の選手と振り向きざま激突した
両方共、相手が死角になっていたのです
その事を予言は語っています
意味や:
戦士がいるよ
まあ、誰だろう
心に残る人だ
しかしある戦いの時に転機が訪れた
相手との間がなくて (=接近し過ぎて) 怖く、しまったど、蒼ざめた
死角になっていたのだ
どうでしょうか
かなり、的確ですね
ただし書いていたヨハネが仮にこの答えを見ても、何のことかわからなかったでしょう
おそらく、何かの戦争場面だと思うでしょうネ
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