皆さん、いつも読んで下さりありがとうございます
このブログは3部から成り、「新版氷月神示 その13」で一旦途切れ、「氷月神示 白鳳の14 (=814)」へいきなり飛びますが、
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ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします
国之常立神より皆様へ
昨日の1175と今回では、表紙は何の写真かと思われた人もあるでしょう
前から読んでおられる人はご存知ですが、あれは物語「星の王子さま」に出てくるキャラクターのキーホルダーで、主人公のパイロットが子供の頃描いた、「絵」という設定です
象を飲み込んだ大蛇の図で、だから背中が大きくふくらんでいます
物語では、大人はその絵を見ても帽子にしか見てくれない、と不満がちに語られます
私は先日、その絵を比喩的に解釈して、たとえばキリストの弟子のパウロが転生して、使命を持たされてイシヤの導師のエディになったという話をここで何回もしてきましたが、
パウロの魂=穏やかなゾウ
とすると、
パウロの魂を隠し持った偉そうでこわいエディ=ゾウを飲み込んだ大蛇
とたとえられます
また、更に
大人はその絵が帽子にしか見えない=社会ではエディはこわい導師ではなく、ただの帽子をかぶった紳士に見えた
となります
それを応用しますと、もうわかりますね
アダムの本質的な幽体=優しいゾウ
偽サタンのベルゼブルに化けている時のアダム=ゾウを内面に飲み込んだ大蛇
…ですから、その写真を採用しました
(毎回、どの写真を採用するかは、私が書き手のヒヅキさんに指示を出します
写真は大抵、イブ=ミロクの飛騨翠さんからご提供いただいたものです)
あ、又しゃべりすぎてしもうタ (汗、)
表紙1枚の説明にこれやから……、次、行きますわな、
で、ベルゼブルの役を獲得したアダムは苦り切った思いでこの数千年以上を過ごした
時々ベルゼブルに扮して現れてはサタン達に声がけをし、お前らグループを作れ、集団でまとまって、未来に神と天使達の軍団に復讐してやるから、そうしたら人間達の気のエネルギーは全てこっちのもんだ、という感じの話しかけですね (幽体はみな、テレパシーで対話をします)
…そのためにアダムは八面六臂の大活躍で、時に天使に変身し、気のもやで天使達の姿を増産して沢山いるように見せかけ、サタン達を警戒させ、故にサタン達も大勢で団結すべきなんだ、と思わせていった
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