氷月神示 扁桃 その1158

国之常立神より皆様へ

では、第ニ弾！ 今度はどうかなァ……ワクワク、(やっぱり変人や、マンガアニメオタクで、年令不詳、性別不明、口だけは達者で独りよがり？で、妄説を通しよる、←みなの感想)
…何しろ数十年前に埋めたきりでコンコンチキチンが鳴っても復活せず、196年ぶりに再現された鷹山みたいに、ようやっと神輿が上がった気分や、
昭和22年から、75年ぶりやデ、アンタ、生きてて？よかったワ、
作者の萩尾望都さんが生まれる２年前や、神様が先を見越して予測されたのやろうな、今度生まれる人が、きっとこんなマンガを描くンやろうなぁと、未来が浮かんだのやな、
それで気に入って、これ、弥勒にちょうどいいやんか、もしこの人が描いてくれたら、子供の弥勒にも、見せたろ、とやな……
みな：ごたくはいいから、はよ先に進んでんか、ったく、年寄りの繰り言は……、
わし：では、参る

続きの原文：
「いろはに泣く時来るぞ。いろは四十八ぞ、四十九ぞ。」
これだけや
みな、驚いて：これだけ？！ どうやッて答え出すねン、
わし：まあ、見ていなさい

「いろは」は初めの三文字やかラ、「初三文字」
そして、「泣」という文字を採用する
後は、繰り返し出てくる言葉には回数をつけて、これらを混ぜると、こうなる：

初三文字(=いろは) × 2 泣 四十 × 2
=示刀みふみあざ 2 泣 八十
=示闘見ニ身あざ 負 泣 キリスト教 (=耶蘇=やそ)

意味や：

ある日、ユリスモールのクラスにトーマにそっくりの転入生、エーリクが来た
(髪の色と形、目の色が異なり性格はトーマと真反対で、やんちゃで短気)
トーマを忘れたいユリスモールは、双子(=ニ身)のようなエーリクに対し、非常に敵意を燃やし、闘争心を示して見る
ユリスモールは首の前の付け根に謎のあざがあり、それを負担に思い、キリスト教の神様に対して苦しんで、心で泣いている

…ですね

まァ、うまく行ったかな
続きは、明日
お休みなさい