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氷月神示 他の暗号解読編 625 (Q編)

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

思たより、「ヨハネの黙示録」の第17章にある、前回の暗号の解読は簡単やったろ?
最初の、「多くの水の上にすわっている女」の謎さえ解ければな、
…なお、「多くの推薦」の中身だが、昨秋の某県のチジ選でSさんは、県議会の不信任案可決で一度失職しているので、政党の支援を全く受けずに立候補した
しかし、どこからわいたのか集団で応援する人々が現れ、特にネットで大量に支援の投稿を行った
(まじめな支援者もいたろうが、他の多くは感情的な論調で、何の正しい根拠もなく彼をただ褒め称えるだけだった)
なので、ここでの「多くの推薦」とは、政党ではなく、「普通の沢山の人達?による熱心な応援」という意味になる

…それで、次に進むが、「女」の乗る「赤い獣」には、「七つの頭と十の角がある」と、黙示録には書かれている
次に、この部分の暗号の解読に取り組む
黙示録の原文から抜粋すると、

「その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。」
「七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。」
つまり、
「七つの頭=七つの山=七人の王」
あまり、難しく考えなくてよい
この「七人の王」とは、第2次世界大戦後の、「ヒョウゴ県の七人の知事」のことでアル
…戦後公職追放された1人を除き、その後から数えて、合計8人の知事がイル
…もちろん、S…元ヒコ氏を含めてだ
そこで、黙示録の原文に沿って当てはめる
(七人の王に対し、何故 私が8人の知事を挙げたのかは、後で説明する)

「(七人の王について、) そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。」
では、各知事の名をここに挙げる
1. 岸田幸雄
2. 遠藤直人
3. 阪本勝
4. 金井元彦
5. 坂井時忠
6. 貝原俊民 (1986~2001年7月)
7. 井戸敏三 (2001~2021年)
8. 齋藤元彦 (2021年~)

…黙示録に従えば、5.の坂井氏までは既に辞任し、6.の貝原氏の知事時代を、アダム=キリストは「今」と表現していることになる
なぜなのか
アダムは21世紀の始まりの2001年の前半を基準にしたと、言っている
(信じなくてもいいですよ)
とにかく、そうだとするなら、「まだきていないもうひとりは、来ればしばらくおる」とは、次の七番目の井戸氏ということになる (彼はその後20年間知事を務めた)
…ここまでが、「七人の王」(=七つの頭=七つの山) だ
(「頭」は首長、「山」は知事の大きな権力、ということかな、)

原文では、「赤い獣」について、さらにこう書かれている
1)「あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。」

2)「獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。」

…「赤い獣」とは、暗号を解いた結果、S氏のことだと、私は言いました
彼は、2001年には東京の大学に通っていた
だから、2001年当時、兵庫県には居なかった
だから、1)「獣(=彼) は昔は (兵庫県に)いたが、今(=2001年に) はおらず、そして底知れぬ所から上ってきて、(=大きな栄達を遂げて、)………」となるのである

では、2) の条件には合うのか
知事達の欄を見てほしい
4.に金井元彦という人がいる
8.の齋藤元彦と同じ名である
これは偶然ではなく、齋藤氏の祖父が、親戚の仲人をしてくれた金井元彦氏と同じ名前を、孫につけたからである
では、2)を見てみよう
2)「獣(=彼) はすなわち第八のもの(=知事) であるが、またそれは、かの七人(=の知事) の中のひとり(=金井氏と同じ名前)であって、………」

どうだろう、これでピタリと条件が合うのじゃないかね?

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