さて、「ヨハネの黙示録」第17章にある「赤い獣」について、原文を見ると、
第3節より
「御使[=天使] は、わたし[=ヨハネ] を御霊(みたま)に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。」
ここでまた、暗号があります
上記の「女」についてです
前後の原文を省略しましたが、そこには
「多くの水の上にすわっている大淫婦」
「この女は紫と赤の衣をまとい、金(きん)と宝石と真珠とで身を飾り、」
「金の杯を手に持ち、」
等と書かれている
これらの描写から言葉や漢字を抜き出し、暗号を解読します
すると、女の正体がわかってくる
女=恩無 (恩を感じない、感謝の気持ちが足らない)
女=恩無=口大心無 (口では大きな事を言うが、心が無い)
多くの水の上にすわる女=海の上にすわる女=海の上にある船のこと
(英語では船は女性形で表される)
船・上=選・挙=選挙
多・水=多・推=多くの人達からの推薦
意味:
多くの人達の推薦を受けた選挙
大淫婦
=代(しろ) 員 符
=城イン 2×ケ付
=城入る 2 勝つ
意味じゃ:
2回勝って城に入る
そうすると、
「多くの水の上にすわっている大淫婦」とは、
=多くの人たちの推薦(=応援)を受けて、選挙で2回目を勝って県庁(=城)に入る
もうわかりましたね
11月に再選された、チジの元○○さんです
では、次
紫赤衣
=止ヒ糸垢言
=問彼いと垢言
意味:
記者たちが質問すると、彼は大変手垢のついた、 (いつも同じ定型文の、) 返答しか言わない
金宝石真珠
=禁放責ます
=禁話責増す
意味:
彼は責任が増すような話し方をするのを、自分に禁じている
金杯
=ゴールドカップ
=コい一ルトい カッフ○
=コい×2 一ル トカッ フ○
=去いつ はじめ瑠 ぼく勝つ 不○
=去いつ 元王留 僕勝つ 不○
意味や:
元○○さんは僕は勝ったと言ってチジ(=王)の座に留まっているが、みんなは○(合格)じゃないと思っている
いつになったら、彼は去るのか
はい、できましたね
全部合わせると、
「女」
=感謝がなく、大口をたたいて心が無い
「多くの水の上にすわっている大淫婦」
=多くの人々の推薦を受けて選挙で2度目を勝ち、県庁に入る人
「紫と赤の衣」
=質問に対し、手垢のついた答えしかしない人
「金宝石真珠」
=責任を問われないように話す人
「金杯」
=不正をして勝ち、チジに返り咲いたが、みんなは納得しない
いつになったら彼は去るのか
この「女」が「赤い獣」に乗っているので、意味をプラスすると、やはり
今の某県のチジのことになります…
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