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(臨時?通常運転?)
臨時や 一応な
「ヨハネの黙示録」の第11章には、暗号でマンガ「ベルサイユのばら」のことが入っており、第12章には「白いトロイカ」のことが入っていましたね…
これらには共通点がありますが、何かわかりますか
そうです、失政をした国王夫妻と皇帝、それに対して忠言するが、あまり受け入れられないまじめな部下達がいる、という点です
(ルイ16世夫妻とロシアの皇帝←→近衛兵のオスカルと、ロシア貴族のレオなど)
また、
ヒロインが男装する (ロタは一時的に変装)
貴族の娘が普通の娘として育つ (ベルばらでは、ロザリーという少女が該当)
ところで話は変わりますが、例の某県の話はますます、混迷の度を加えて来ましたね…
チジは、先週の会見でも鋭い質問に対し、最後まで同じ言葉を繰り返し使って、まるで相手の質問を黙殺していました
それで逃げ切れるのかと思ったら、つい最近、チジの選挙陣営にいた若い女性の市議が、とんでもないことをしでかした
チジを守るため県警に対抗しようとしたのか、彼女はこんな発言を、Xでしたのです
「昨秋の選挙中、県警が内部で、チジ以外の候補を推すよう、警官達に通達を出した」と……
誰が考えても、無理があり、根拠のないデマだとわかりますね
さすがに県警からは、デマを言わないようにと、すぐに申し入れがあったそうですが、本人は悪びれた様子もないそうです
あまりにも常識がないので、皆、開いた口がふさがらず、もう彼女は辞職した方がいいという声が、今ネットでは上がっています
チジがせっかく自分への疑惑をうやむやにしようとしている最中に、味方の市議が背後からうってきたような感じで、チジの仲間には、平気で嘘をついたり遵法精神のない人ばかりが集まっている、という印象になりつつあります…
こんな出来事に、人々は政治家の質がそんなに下がっているとは思わなかった、全国的にもそうなのだろうか、と疑問の声を上げ始めています…
社会を改革していくために、これらは必要な出来事なのかもしれません…
さて、「ヨハネの黙示録」の第11・12章に、なぜアダム=キリストが2つの作品を暗号で入れたかというと、(その後の第13・14・17・20章に、某県のチジ選に関する出来事が暗号で予言されていたことと関連して、) 2つの作品に出てくる支配者と、このチジとを比較するためもあるのです…
「ベルばら」のマリー・アントワネット→だんだん親しい友人達とのみ交流するようになる
=某県のチジは、副チジら4人の側近に仕事を丸投げしたり、密室で側近らと物事を決めていた
「ベルばら」のルイ16世→政治にあまり興味がなく、錠前作りの趣味に打ち込んでいたりした
=某県のチジは、自分が興味のない事、不利な事は実行を遅延させるが、自分が興味があったり利益になることなら、すぐに実行するタイプ
「白いトロイカ」の皇帝→人も身内も信じず孤独で、反対者はどんどん追放した
=某県のチジは、普段からパワ○ラ気質で、反論する者や自分に都合の悪い者は左遷したり、辞職又は絶対服従を強いる
また、自分の不利になるなら、味方をさっさと見捨てる
…ということで、いくつかの共通点があるようです…
(チジにはむかった部下や県議などなくなった3名の方々は、今で言う官僚のオスカルやレオに似た立場かもしれません…)
ところで第11・12章に隠されていた2つの作品が、某県のチジ選と予言的に関係があるとすれば、この2つの章内にも、知事選と関連のある暗号そのものが、何か入っていてもよいわけです…
(普通、「ヨハネの黙示録」ではシンクロする物事同士が、アダムにより暗号で入れられていることがわかっていますからね、)
では暗号を解く
第11章の文中の、前から11番目の漢字と後ろから11番目の漢字を選ぶと、
前→拝 後ろ→見
第12章の文中の、前から12番目の漢字と後ろから12番目の漢字を選ぶと、
前→頭 後ろ→戒
両方合わせると、
拝見 頭戒
もう、わかりますね
意味は、:
「みんなは某県の頭であるSチジが、懲戒されるのを拝見することになる」
そうなるのでしょうか
…しばらく推移を見守りたいです…
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