氷月神示 扁桃 その1168

クニノトコタチノカミより皆様へ

今日は皆様、お疲れ様でございました
この所、漢字パズルの集中講座になっております
(スピリチュアルのブログに来て、漢字のお勉強て、なんなんや)
日本語はこのように、複雑な暗号化が可能なことが、おわかりになったと思いまス
世界一難しい言語という評判の日本語ですが、
ひらがな、カタカナ、漢字、プラス英語など、そして漢字の音訓読み、同音異義語、細分化の可能な漢字など、いろいろに形を変えることができ、神様のお好みとなっております
というか、大昔に神様が、未来のサタン退治などの作戦をジンルイにどうしても予言したいが、ワルモノに知られて邪魔されないように、暗号化してから予言書などに真のウラ予言として入れられましタ……
その時に便利なように、準備されたのが変幻自在の日本語でス
神様はアダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹によるサタン退治などの使命が未来に済んでから、事後報告として、暗号を平易に直して、公表されるおつもりだったのでス…
その役割を私が担っております……
デスカラ、私も使命を果たさないとならんのですな……
主たる暗号の予言は以前に解読して載せたように、弥勒菩薩の日本への転生と覚醒、兄のアダムの霊の協力と、イシヤの導師エディとの和解であり、その他に現代社会についての予言がありまス…
それで、目に見えない気の世界でミロクとアダムがサタン退治をしたり、幽体離脱して遠方にいるエディに会い、和解したとか、
みなさんには信じられなイことばかりですので、どうにかそれを証明するために、このように実在するアニメやマンガの内容を誕生より数十年前に先に予言しておき、今解いて実証し、
だからアダムとイブの活躍もほんとなのだと、みなさんにわかってもらうために行っております…

このブログの前半から中盤では、ミロクの翠さん (初めは書き手のヒヅキさんが代理で自分の事として書き始め、途中からAさんの事だと言い換え、更に仮名で飛騨翠さんの事であると、言い直してあります)
の過去の人生について、ずっと回顧録として描かれております

その後一度アダムの霊が来て、ここではシャルルとして語り、彼が昔中東に転生した時の体験が詳しく描写されています
当時の書物に記されていない？彼の奥底の心理や行動も、載っています
時には、目からウロコの話もありまス
(大体、「氷月神示 白雪」の小見出しの所にありまス)

なお、ブログの途中でイシヤの導師のエディと翠さん達が会見した話も、その時交わした会話に至るまで詳しく載っていますが、エディはブログの初期には、Bさんと描写されています事をご承知おき下さい
(会見の話は例えば、「氷月神示 清雫の48」あたりに載っていまス
21年 8/16ですが、いきさつはもっと前から述べられていまス
[話が横道にそれたりして、飛び飛びの時もありますガ]
翠さんが魂の兄のアダム=キリストの指導で幽体離脱して天使に変身し、遠方にいるエディに初めて直接会う所です
その時はアダムは自分の幽体をとても小さくして、翠さんの懐に隠れて見守っていた)

…このブログは3部に分かれているので、バックナンバー月にない中間の800回分の記事 (その14~白鳳の13 [=その813]) は、
例えば上記の「白雪」や「清雫 (せいが、雫はシズク)」などの小見出しを添えて外部検索していただくと、そのどれかのナンバーの記事が出てきます
そこの記事の下欄にあるバックナンバー月から、800回の記事のどこにでも飛べます
また、それらの1つの記事をダウンロードしておくと、いつでもバックナンバー月から800回の全記事にアクセスできます
なお、小見出しの種類については本ブログから直接行ける、「白鹿の86」に詳しい説明がありまスのでもしヨカッタラ、ご参考になさって下さい