(書き手のヒヅキさんに時間があるので打ってもらッテいまス…)
「ヨハネの黙示録」第6章、暗号解読の続き
(日本語訳でのみ暗号が現れるように、昔アダム=キリストの霊が仕組んだもので、日本人に生まれるイブ=ミロクの人柄や好み、実在を証明するための、傍証となる
ここでは彼女の好きなマンガ、「トーマの心臓」の物語の場面が予言されている)
第9~11節より、文中の前から後ろへと漢字を選び、漢字の由来箇所も共に載せます
神の言(ことば)→言
あかしを立てた→立
人々の霊魂→魂
祭壇→壇
わたしは見た。→見
聖なる、→聖
まことなる主よ。→主
地に住む者→者
報復→復
白い衣→衣
僕(しもべ)仲間→僕
兄弟たち→弟
しばらくの間→間
…これらの字を一列に並べます
言立魂壇見聖主者 復衣 僕弟間
=言理由困談見聖主者(以下同上)
=言理由困言炎見聖点王者 (以下同上)
=2×言理由困 歩ノオ見聖点 王者 復衣 僕弟間
=不言理由困 父No身昇天 負う者 復衣 僕弟間
=不言理由困 父No身昇天 負う者 浮空逝 僕提愛だ
意味:
ユーリは困っている理由をどうしてもエーリクに言わない
ただ、天の父(神様)は、ユーリを昇天できる身ではないと、拒否されるだろうと言う
そこでエーリクは、(君を大好きだから、僕が君の何かしらの罪を)代わりに負うから、
君はきっと死んだら空へ浮いて逝ける、それが僕の心からの友情(愛情)の提示なんだと、
トーマの遺書と同じ意味の事を言った
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