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氷月神示 他の暗号解読編 510

国之常立神より皆様へ

それでは「ヨハネの黙示録」の予言的暗号の答えに出てきた、マンガ「花咲ける青少年」の残りのキャラクターについての、比喩的考察やな…
(ミロクと関係ある作品だから、暗号で入っている)

カール・ローゼンタール…アメリカの財閥の息子で若いビジネスマン
父に期待されるやり手で自信満々だが、非情にはなりきれない面がある
3人のパワフルな姉達とは相性が悪く、今でもいやみを言われる
子供の頃井戸に落ちて水に浸かりそうになった体験から、暗い場所での閉所恐怖症で、ホテルのエレベーターで停電の時、気分が悪くなる
一緒に乗り合わせた花鹿に看病された
花鹿の父と自分の父とは商売敵だが、それ以来、花鹿と次第に仲良くなっていき、ラギネイ国のことにも首を突っ込んだ
彼女を愛するが、片想いなのであきらめた
(やはり) エディ・ブラウン…彼も企業家の息子で、跡継ぎだった
父ほどの商売の手腕はないが、自信ある態度でリーダーになれるし、政治的にも動くことができた
一見押しが強く見えるが、翠さんが見抜いたように、繊細な感受性も持っている
冗談の達人でもある
(姉が、1人いるようだ)
後年、改心してからある理由で一時水がキライになり、コップの揺れている水を見るだけで吐き気がした
(1年ほど、その状態だったが、やがて治った)
(翠さんに片想いであきらめた)

ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ…
ラギネイ国の第2王子
天真爛漫で勇敢、毅然としており、国民から人気がある
病弱な兄を盛り立てたいのだが、臆病な兄は宮殿に引きこもり、なかなか人を信頼しないので、彼は悲しんでいる
花鹿とは旅先で知り合い、意気投合、互いに容姿が似ており、(本当は親戚) 純情でまっすぐな気質も似ている
兄王から疑われて国外追放の身となるが、2年後に政変で帰国して、王位につく
(国外追放も、ルマティをどうしても王位につけたい侍従のクインザが勝手に仕組んだことで、ルマティのいない間に、クインザはわざと兄王が失政をするように、持っていった)
花鹿やリーレン、ユージィンやカール達にも助けられている
大ヨハネ (仮名は栗本雄大くん)…
イブ=ミロクの大きな幽体本体から昔取られた、大きめの分けみたまで、イブの双子の弟格
イブの本来の性質を色濃く残すために、作られた
アダム(=アマテラスでもある) が大昔に無形の気のもやの彼を、富士山に下ろして、富士山の精霊(=ニニギノミコト) とし、日本をずっと守らせた
また、彼から12人の小さな分けみたまが作られ、各時代に人間として転生し、死後はまた、彼の中にもどされ融合した
その12人とは、卑○呼、使徒ヨハネ、義経、晴明、空海、ダ・○ィンチ、ア○デウス、沖田、近代では皇族、マンガ家、霊能者、学者である (という、私共の説)
(ただし空海と霊能者とは、現在さらにまた、転生している)
残りの10名の魂を持ち、大ヨハネは最近人間に転生した…そして、仕事についている
翠さんとは2014年に幽体で知り合い、仲間になった
(アダムが、彼を幽体離脱させ、覚醒させた)
2人は性格が似ており、童心があり、寛容で穏やかである
困難にも負けない強さを持っている
翠さんは内気で少し偏屈?だが、雄大くんは人から好かれやすく、交際が上手である
仕事でも期待されているが、成果を上げると、妬んだ仕事仲間から妨害を受けることがあり、そういう苦労がある
彼は、サタン退治等の使命を終えた翠さんの傷ついた心を癒し、彼女本来の性格を取り戻すためのお手本になる人である

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