では残りのもう少しの、「花咲ける青少年」のキャラクター達について考察の続きを
山手 由依…花鹿の日本の中学での友人
花鹿の、中性的な少年のような魅力にひかれ、おもしろく思っている
彼女の広範な人脈に戸惑うが、慣れていく
○○…これは、現在で言えば、誰のことだと思いますか?
実は、私はこのブログに来ているみなさんのような、一般的な方だと思います
花鹿の関わるラギネイ国や中華、アメリカの財閥の人々やフランスの貴族など、ふだんお目にかかれない雲の向こうの人々の出てくる、壮大なスケールのお話に似て、
私の語る事は宇宙から天界から、大きな無形の親神様から2人の御子やその分けみたま達、
目に見えぬ霊、神仏、ましてや底の底にいたサタン達や未成仏霊、そして地中にあったというジゴクという気の世界、
釈迦やミロク青年のいたインドの前世の話、中東に生きた時のアダム=キリストの回顧談、
古くはエデンの園、ピラミッド、スフィンクスから熾天使ルシフェル、エゼキエル書の智天使ケルビム、死海文書、
ヨハネの黙示録やノストラダムスの予言に秘められた暗号、
タロット・カードと生命の樹の図にある啓示、
日本ではひふみ祝詞や日月神示、
安倍晴明の術の話、…等々、
そしてそれらを、あるいは東洋から西洋までを、古今縦横無尽に行き来するアダムの霊の活躍など、かつて誰も語ったことのない、いや、想像すらしたことのなイ、スケールの大きな話をここで展開させていただきました…
いずれ語るべきことが終わッたラ、トンズラさせていただこうと、思ットルのデスガ、今しばらくお付き合い願いたイ
(わたくしとしては、このブログ三部作を、人類への遺産としたイと、思っテオリマス、
「新版氷月神示」 (その13まで、導入編 ) + 「氷月神示」 (別扱いのブログ、800記事分、「その14~白鳳の13」、本編 )+「氷月神示 」 ( 「白鳳の14~」 、暗号解読編 )
芳賀寅之介…花鹿のボディガードで、同級生のふりをしている
父も警備の達人だった
花鹿の無鉄砲さに振り回される時もある
童顔で素直な性格
ケンジくん…このブログでたまに紹介した人で、医者です
以前は翠さんのかかりつけだった
大変頭の良い、人徳ある人
医療技術も優れている
2012年にアダムに覚醒させられた、幽体離脱仲間です
前世は釈迦の弟子、クーメルンであり、その後キリストの使徒ペテロにも転生しています
…あのニワトリが鳴く前に、キリストを知らないと言った人ですね
彼の良い所は真面目で熱心で、行動力もある
ただ、時に熱心過ぎて少し暴走?することがあるのが、玉にキズですな
ま、是正されていると思いますが
彼は、仕事の合間に幽体離脱して時々やって来て、外出中の翠さんと挨拶をひと言かわすように、アダムに言われています
というのは、彼女が体調に懸念がある時など、専門外でも医者として、相談に乗り、アドバイスをするためです
それで、彼女も助かりました
最近は幽体で来ることが少ないですが
だから、ある種のボディガード?みたいな役割でした
かつてキリストは、ペテロにこう言った
「お前に、天国の鍵を預ける」と
この場合の「鍵」とは、ミロクの翠さんのことだと思います
未来に転生した彼女と出会ったら、彼女がもし健康面で相談したら、「問題を預かり検討しなさい」、という意味ですね
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