では、暗号の解読に参る
「日月神示」 より 「五十黙示録」の第2巻、「碧玉の巻」
「日月神示の五十の2巻」て言うてもええ?
これ位が言いやすいワ
「碧玉の巻」の第1帖~12帖の各帖の一番目に出てくる漢字だけを拾い集めると、こうなる
[数字は帖、( )は冒頭の言葉]
1 反 (反対の)
2 気 (気の合う者のみで)
3 命 (命の木、)
4 真 (真の懺悔は、)
5 七 (七は成り、)
6 災 (災いというものは)
7 初 (初めの日は、)
8 四 (四つ足を)
9 九 (九分行ったら)
10岩 (岩戸閉めの)
11宇 (宇宙の全てが)
12捧 (捧げるもの、)
→反気命真七災初四九岩宇捧
=反旗命新無災初四九岩宇才奉
=反旗命新無災初 四苦ガン撃砕立て待つ
意味ですね:
(ジオン軍から偵察に来た) 新兵は、災い (ガンダムという新兵器) を最初に無くしておいた方がいいと言って、命令に反旗を翻し行動した
(アムロは寝かせられたガンダムを動かそうとし、) 立てと言って待ち、
四苦八苦して撃ち、敵を粉砕した
なお、功を焦る新兵は、「敵を倒すには早いほどいいってね、」とつぶやいている
=災いを最初に無くしておいた方がいい (=無災初)
どうです、セリフまで暗号の意味と一緒でしょう
この暗号を作って「日月神示シリーズ」に入れておいた国之常立神は、はっきり未来のガンダムのアニメの場面を見通していたとしか思えません
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