ご無沙汰しております
(サマルトて、なんや)
たまには、本名名乗らせておくれやす
わしはミロク担当(の神の分けみたま?)ですから、
弥勒菩薩の名前の由来になった、ミトス神がいるゾロアスター教が盛んであった中央アジアのサマルカンドの町名にちなみました
…又、サマルカンド近辺には蜂の巣に飛びかかる世界一勇敢な生き物、と言われるアナグマのラーテルが生息しており、それにもちなみました
ミロクは、兄のアダム=キリストと共に困難なサタン達退治に尽力してくれましたからネ
わしはミロク担当ですが、わしの双子の兄のピラルトは、アダム担当です
(アダムがサタンの群れをだませるよう、ピラルトはすばしこく見えないように動いてアダムに指示を出すので、アマゾンのすばやい魚、ピラニアにちなんだ)
「~ト」は、人(=と) のような姿になれる、という意味デス
我々の概念では、宇宙よりはるかに巨大な形のない気のもやである神お一人に、人間が様々な別の名前をつけており、本当は宗教の垣根はないと言いました
そして神には2人の御子 (宇宙より大きな、形のない智と愛の気のもや) がおり、それぞれに神の分けみたまが指導担当として付き添っていると言いました
(気のもやは人間大に圧縮可能)
従って、次のように役目を分担?しておりまス
大きな形のない智の気のもや=アダム=キリスト=釈迦=アマテラスオオミカミ
(他、世界の神仏のほとんどを彼が昔創作して変身した )
大きな形のない愛の気のもや=イブ=ミロク=トヨウケノオオカミ
(他、ミトス、アルテミス等1部の神仏を死後務める)
[イブ=ミロクが今回転生するまでは、アダムが彼女の役目も代理で長年兼務して来た]
ミトスは古代ローマでもミトラス教の神として祀られており、冬至の日が祭りで、それが後にキリスト教の祭りと融合してクリスマスとなった
従って、クリスマスを祝うことはキリストとミロクの兄妹2人を同時に祝うことになる
サマルト=国之常立神=大日如来
ピラルト=ヤーヴェ=大日如来
(大日如来役はどちらがやってもよい)
これらの2人 (サマルト、ピラルト)の役目も、本来は宇宙よりはるかに巨大な神のことを指しており、我々は小さな代理でしかありません
…という説ですね
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