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氷月神示 白鹿の21(=その921)

国之常立神より皆様へ

(ただ今休止に向けてペースを落としております、て節電みたいやな)
皆さん、こんにちは
無駄口たたいてる暇やなかった

先日「白鹿の19」でお話ししかけた事について
ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、10代の頃、魂の兄のアダム=キリストの霊に操られて嫌な人間にわざと一時ならされ、悩んだ話の所まででした
この続きはブログの正確には21年の7月のバックナンバー内の、
「新版氷月神示」の「その3」以降に、ずっと長い話としてつながるようになっております
(「その14」以降については、「白鹿の20」に検索の方法が記してありまス
なお、話の初期は翠さんの回想を書き手のヒヅキさんが自分の事として代筆、 後に代筆であるとお断りした
翠さん=「○さん」=「Aさん」とも表記)

「その3」からは、何も知らない翠さんがアダムによる苦しい精神的訓練を受けて終え、幸せをつかみ、
更に今度はアダムによって心霊能力を開花させられていき、ついには2007年の秋にミロクとして覚醒していくまでと、
その後姿を現したアダム=キリストと正式に挨拶をして2人で協力していくまでが語られます
間にイシヤの導師、エディとの戦いと和解のことも語られます
(なおアダムは昔、宇宙よりはるかに巨大な神様の命で、全世界のほとんどの神仏を自分の幽体で創作変身して演じ分けてきたので、翠さんの守護神であるアマテラスもスサノオノミコトも、不動明王も、皆アダムであったという説をここのブログではとっていまス)

…途中から私が語りを交代して入っており、翠さんが会得した錬金術やその他についての詳しい話も申しましたし、昔アダムとイブと神さまとの間に起きた事件(=エデンの園)の真相や、
宇宙はなぜできたか、そもそも神とは何なのか、等についても語ってあります
又、アダムもシャルルという名前で一度ここに来て、中東にいた頃について、しばらく語っています

…これらは皆、宇宙よりはるかに大きな形のない気のもやである親神様から使いの私共がもう語ってよいと言われたので、皆様にお伝えするべく、去年の7月からここにブログを開いて毎日、述べてきたものです
…そうして、1冊の本になるごとく、ただ今完結しようとしております…
私は以前、このブログは後に記録に残すためと言いました
全世界の皆さんに伝えるために、残しておきます

…さて、このブログは今述べたように、「白鹿の19 (=その919)」からぴょんと跳ねて、最初の「その3」に戻ってもよいように作られており、 [白鹿、行く(=19)ですねw]
ブログ全体が円環を作っていて、どこから読んでもいいようになっています

今後私が述べることは残りの余談のような面もありますが、鉄道で言えばぐるりと回る循環線から延びた支線のようなものだとお思い下さい
つまり、英語のアルファベットで言うと、Qのはじっこの短い単線のようなものですね

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