あの…、初めてお読みの方、このオッサン(?)、何遊んでんね、と思わないようにな
今私がやっているのは、二千年前にアダム=キリストの霊が、弟子のヨハネに下ろして書かせた「ヨハネの黙示録」内にある、暗号の解読や
未来に日本に生まれてくる、アダムの魂の妹のイブ=ミロク (仮名、飛騨 翠さん) が好むことになる作品群を、こうして文章内に暗号で予言的に入れてあるので、それを探して解読中や
今までに20作品位見つけました
それが、彼女が皆さんに見えない世の裏側で、既に全サタンを退治したり、イシヤの導師と和解したことの証拠になるように、仕組まれています
なぜって、それらの作品には翠さんやアダム等と似たキャラクターが出てくるからであり、彼らの性格や行動、立場を調べると、翠さんたちの活動や事情と似ていて、例えとしてわかりやすいからです
(原文と暗号は先にアダムが未来の日本語で作成してから、中東語に翻訳して、ヨハネに伝えている)
また、この文を述べている、不肖、わたくし国之常立神も、アダムと連携してイブの守護担当であり、かつて「日月神示」を下ろして、その中に同様の、イブ=ミロクが好むマンガ作品を表す予言的暗号を、かなり入れており、このブログでも以前、半分程紹介しました…
その中には、今回紹介している「メリーベルと銀のばら」(白銀の巻と黒鉄の巻にあり)、「トーマの心臓」(空の巻)など共通した作品があります
ということを時々言うとかんとな、後から来た人には、なんのことかわからんやロウ
このブログ・シリーズは、3部に分かれているが、1冊の本的になるように、毎回語っておりますので、ずっと連続した話でもあるんや
1回ずつ、独立して読むこともできるけどな、
(ブログの主旨、要約と第2部の検索法については、23年 6/27・29の「解凍 その1905~1907」にあり)
で、「花咲ける青少年」のキャラクターと、アダムや、イブ=ミロク達との共通点等
花鹿(かじか)……2才の時から身の安全のため、孤島で育てられる (ラギネイ国の王位争いに巻き込まれないため)
友達はペットの白ヒョウのみ
時折、父の仕事相手の中華財閥の息子、リーレンだけが遊びに来て兄代わりになる
翠サン……生まれる前はイブから改造された男の赤ちゃんの姿のミロクとして、初め天界にいて白い気でできた山野と小さな宮殿のある区画で隔離され、神さまから教育を受けた
その間、3度だけアダムが兄とは名乗らずに訪ねてきて、2人は仲はよかった
それから見かけが5才になると、ミロクは須弥山の兜率天に養子に出され、結界の中で隔離されて、四天王に扮したアダムと知らず、時々訓練を受けた
つまり、花鹿もミロクも、隔離されて育ち、友達はいなかったが、時たま兄 (代わりの人) が訪ねてきた
花鹿……中学の時、日本に一時転入(おかっぱ)
翠サン……学生時代、2度転校 (家の新築の関係などで2度引っ越したため)(おかっぱの時もあった)
花鹿…クールなリーレンとは兄のようで信頼関係で結ばれている
花婿探しを見守ってもらう
彼は時には護衛にもなってくれる
翠さん…クールなアダムとは魂の兄妹の関係とわかる
アダムは気の修行を指導し、サタン退治を手伝わせ、時には助けてくれる
花鹿…花婿候補の貴族のプレイボーイの青年や、実業家の息子と知り合い、彼らの悩みを救う
二人からは愛されるが、彼女にとっては大事な友達という感じなので、2人はあきらめ親しい友人のままでいる
翠さん…気の力をつけてから、イシヤの最高導師エディと戦って勝ち、後に彼を深い悩みから救う
彼は翠さんに愛情を感じるが、彼女にとっては彼は、大事な友達という感覚なので、彼はあきらめ親友になった
花鹿…可愛がっていたペットの白ヒョウの魂を、貴族の青年に重ね、ヒョウの「ムスターファ」という名前で彼を呼ぶことがある
翠さん… 親友になった導師 (幽体でしか会ったことがない) がユーモア上手で、彼が自分の通名パウロをもじり、ゾウの鳴き声を真似して、「パウパウパウロ」と言ったことがある
それを翠さんは面白いと思い、以来、彼の事をたまに「パウ」と、あだ名で呼ぶ
花鹿…ラギネイ王族の血を引くが、表には出ないで、普通の人として生きる
翠さん…先祖が後鳥羽天皇とわかった
ミロクの生まれ変わりであるが、表に出ないで、普通の人として生きる
花鹿…性格は純粋で恐れ知らず、まっすぐな考えの持ち主
威厳と勇気、行動力がある 世離れしたところもある
翠さん…性格は純粋で内気、必要なら勇気も出る
忍耐強く寛容 たぶん世離れしているかな
(ただしわがままでルーズ、冷淡に見られることもあります)
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