氷月神示 他の暗号解読編 543 (通算 その2551)

国之常立神より皆様へ

前回の、マンガ作品に関する暗号解読の答えは、ブログのどこにあるんやと思う人、わし、丁寧やさかイ、リストを載せるわな、
まるで文字の海を泳ぐようやけど、こういう黙示録へのアプローチの仕方もオモシロイヤロ、
あのしかつめらしい黙示録に、こんな砕けた内容が暗号デ入ってるとは、誰も思ウマイ、
それだけに黙示録は見かけより、ずんと内容が重ウナッテ、よろいを着たカブトムシみたいに、エッチラオッチラ、歩くことになるんや、
この二千年間、はよ誰かアンゴウを解いてくれんかな、と思いつつ、カブトムシは重い荷を背負ッテ、ピタゴラスイッチみたいに延々と歩き回り、よたよたしとったんや、
もう、これ以上、歩けなイ、風化してゴキ○リとまちがえられて、やんわりと入店を断られるみたいな、どこ言ってもお前みたいな理解不能なやつは、相手せんで、と言われ、
悲しく寂しく、「11月のギムナジウム」のトーマ少年みたいに、雨の中を濡れそぼッテやな、肺炎起こさずともいじけ回り、どうせ俺は駄目なやつなんや、世の中に俺を理解するやつなんか、1人もおらへん、だったら、壁に張り付いて夜回りのオッサンでもおどしたろうカ、と待っていたら、
そこへ来たのがわしや……
このオッサンに飛び移ったが最後、おお、よしよし、探してたんやデ、オマエさんを、幾らか寂しかったろうな、と言われテ オンオン、泣き出し、これまでの不足なこと、どんだけいじめ回され、蹴り飛ばされ？世間から冷たい目デあしらわれたか、えんえんと泣きじゃくり、
もう、こんな汚名なんか、捨てたる！と帽子を脱いでやな、(カブトムシが？) 帽子を地面にたたきつけて、うっぷんばらしや、
それからわしが、一枚一枚、肩の荷を下ろしてやってやな、薄っぺらい、透けそうな？アンゴウを解いて行くと、みるみる彼は楽になった
後は、少しのマンガ暗号と、その他のご挨拶文と……、本来はゴグ・マゴグや、666の謎も解いてあるノデ載せたいのやが、ここでは難しいかもしれんナア……
(以前によそのサイトでは、アダム=キリストが黙示録の隠された意味について直接語って仲間に書かせ、比喩や、用語の解説などを済ませてあります)
ともかく、今はガッチガチに固まっとった「ヨハネの黙示録」、カブトムシ坊やはだいぶよろいを脱いで楽になったので、足どり重くサポーターしてたのも外して、ゆっくり行きまひょかいな、
てことで字数多すぎたし、マンガのリストはまた今度、

みんな：そんだけしゃべる暇があるんやったら、どうしテ先に、マンガのリストを載せへんのや！
わい：あ、ごめん、たまにはこうしテ連続してしゃべらんと、わいの舌がなまるネン、
それに、リストを作るのは時間がかかる、原簿をきちんと作ってないサカイ、過去のメモをヒヅキさんに精査してもらッテ、まとめ上げんなんのでな、またその内、

ではごきげんよう