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氷月神示 扁桃 その1371

国之常立神より皆様へ

それで、もうちょっとだけ音楽の話するの、許してな
…わしは、人類を音楽で幸せにしたい
…そう思て、特に3つのオペラを用意しました
これが未来に上演?されるかどうかは全くの謎やけど、一応作って残しておくわな、
楽譜に伴奏なしやけど w (翠さんはつけたがっているけど、なかなか今はヒマがない、将来つけられると、いいんやけどな、)
その代わり、歌詞もセリフもト書きもあります
舞台のセットと衣装の説明も、あります
後は、キャストだけや
(いやいや、それは無理やろ、)
まあね、ご苦労な年寄りのヒマつぶしやと思うテ、
それで3つのオペラのストーリーの簡単な説明やけど

1) 中世の王子が愛の花を探しに行き、魔王と魔女を倒し、花を手に入れて自分の双子の妹を見つけ、連れ帰る話(=翠さんが修行の末、サタン達を倒して昇天させる話の比喩)

2) 中世の女性が魔法使いの導きで気の術を身につけ、自分をねらう悪人の男と術で対決して勝つ
男は彼女を愛するが、彼女には恋人がいたのであきらめて、騎士となり陰から彼女を守るようになる話 (=エディと翠さんが術で対決して翠さんが勝ち、エディは彼女を愛するがあきらめて、アダムの仲間になる話の比喩)

3) 翠さんの伝記
ミロクとして、この世に生まれる前に兜率天にいて、四天王の2人 (実はアダムの変装) からサタン退治の訓練を受ける
生まれてから大きくなり、アダム=キリストの術で惑わされて悩み、母も心配する話
結婚後心霊能力を隠れたアダムに開眼されて指導を受け、自分はシャーマンかと思う話
(ここに和宮と和気清麻呂の霊の話も出てきます)
(イシヤの) エディと気の術で対決して勝つ話
神様から、お前はミロクだといわれて驚く
アダムと出会い、自分が魂の妹で、母もアダムの双子の妹だと言われ、喜ぶ
幽体で天使に変身してエディと会い、仲直り
自分が「聖少年」 (天界でミロク少年の姿をしていた) と知る
アダムが宗教の調和を願う催しを行う
その他、アダムから歴史上の人物達の霊に紹介される
(しかし彼らは現代に転生中なので、代わりにアダムが演じたり、演出をした
翠さんにいずれその仲間達を幽体離脱させて紹介するので、先に親しんでもらうため)
神様との交流など (以下略)
最後は地球をみんなで大切にしよう、神様はみんなを愛している、というような感じで終わる

1) は、翠さんの母が生まれた時に、お祝いとして作りました
2) は翠さんが生まれた時に、お祝いとして作りました

翠さんにオペラの楽譜を書いてもらった期間
1) →楽譜4冊 (2009年8/9~10/3)
2) →5冊 (2010年7/27~11/28)
3) →6冊 (2011年2/12~9/25)
3) は全158曲位 (数小節の超短いものも入れて)
もし上演すると、各作品数時間かかると、思います
クラシック調やオペレッタ調など、主に1930年代位までの曲調が多いように思います

ところでここで判明したのやけど、わし、翠さんがサタン退治を終えてヒマになったから作曲を書いてもらったとさっき言ったけど、
翠さんが毎日つけていた記録ノート(141冊ある、) の一部を調べてもらうと、2009年の8月当時はサタン退治を前ほどではないがまだ時折しており、アダムや幽体で来れる仲間達 (エディ改めパウロなど) と、よく気の訓練や交流もしていました
その合間に、曲も書いてくれていたようです…
サタン退治がいつ終了したかは、少なくとも2011年初頭までと私は類推して、いつも話しております

では、最後に私が作った小さな歌から1つ選び、(メロディは大したことない、) その歌詞と、
オペラ3作の楽譜の一部を載せておきます…

「平和な歌」 (2009年 4/20作)
1. 祈りの歌 君に捧ぐ
我こぬか雨のごとく降りにたる
平和に安らかにあらんとて
我 泣きぬれにし者ども
秘かに愛でたもう
我らの時代に注ぎゆくことなれど
大河は満ちて潮ゆかん
嵐のせめぐ沖合いにて
船はかろうじて保つなり

2. 我 言(こと)問ひのいまださめやらず
沼にはべりて寄合(きごう)ものなり
ところがそれにて五月雨(さみだれ)の
やさしき青き雲蚊(うんか)にて
君もたゆたう浜辺づくり
そこに集ひぬ男子(おのこ)たち女子(めのこ)たち
すばらしき平和にて覚むるものなり

3. 安らいで河岸(かし)のほとりにたわむるを
我涙にて泣きそびれ
ただほほえみて見とうものなり
寒さにてもこずえには
愛の胡蝶咲くごとく
たわむれ舞ひて人それぞれ
道に植うるは
愛の花かもこそあれ



↑少し伴奏をつけていますが、2) のオペラの序曲です




↑3) のオペラの序曲です

私はいつもオペラは全曲作ってから、翠さんに1曲ずつ下ろして楽譜に書いてもらっていましたので、最初に書く序曲には、そのオペラの先に作ってある主要な曲のメロディが、数個ずつ含まれています




↑これは、1) のアリアで二重唱になっています
魔王と、囚われた王女 (主人公の王子の双子の妹) が共に歌います
王女は故郷を懐かしんでいます (2009年9/29作)

言っておきますが、これらの曲は私のオリジナルですので、当然著作権は私のものです

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