前回の「扁桃 その1249」は、ちょっと説明が足りなんだ
要するに、予言書の「日月神示」の中に隠された暗号を私が見つけて解いたのやが、一部解説の不備を補足した、ということやな
ところで、今日はよいことがあった
きれいなもの、美しいものを見ると、心が晴れますな
たぶん、みなさんもそうやろう
ある所でサプライズがあったが、わしも、サプライズ考えた
それで、う~ん、書き手のヒヅキさんに教えたら、彼女はかなり驚いとった
みなさんは、どうかな
こんな時やったら言うてもええかなと思い、二千年前から用意しました……
「ヨハネの黙示録」の中の新しい暗号解読やな…
それを言う前に、以前に解いた暗号を1つ、再掲しますわな
先日 8/17 の「扁桃 その1216」に載せた分や
「ヨハネの黙示録 」
第8章 1~5節より言葉を適宜選び、文中と同じ順で並べる
そして同音異義語等で等価に言い換える
(7人の天使にラッパが与えられ、8人目の天使が金の香炉を持って来たシーンや)
ラッパ 香炉壇 加金煙 徒炉満投声起
=吹く道具香火戸壇加金火西土徒炉満投声起
=口欠く道具(とも)高価戸壇加金火西土徒火戸満投声起
=高潔求道共高値 登壇加金彼再度取人満投声起
意味や:
彼は高潔で求道精神の持ち主であり、他者と共に高い値に達し、
登壇して実績に金が加わった
その後彼は再度金を取り、満場の人々は起立して声援を投げた…
ここまでよいですね
前に読んだ人は十分わかっているし、初めての方も、私が何を言いたいか、なんとなくわかるのではないかな
…さて、ここからが問題や
…8章にはまだ6~13節までの文がある
ここにどんな暗号が埋められてるかや……もちろん、○君に関係あるのやで
今日という日にふさわしいかどうかはわからねど、関係あることは確かや
では、次の記事に新しい暗号の解読結果を載せて行きます…
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