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氷月神示 扁桃 その1304

国之常立神より皆様へ

何度も同じ話をして申し訳ございません
前から読んでおられる方は、またか、と耳にタコができたことでございましょう
だが、これも途中から読んでおられる方のためです
私がいつも、同じ話しかしないのは作り話をしていないからです
万年大マンネリの話ですが、どうぞお許し下さい
(時々、未出の話を入れます
今回は、その未出の話です)

【私が当時下ろした啓示的物語について簡単な解説】
〈飛騨翠さんが10才の時に書いた短い物語〉
あらすじ
1920年代初めのロシアで、結核になりかかった少女が開発されたばかりのBCGを試験的に受けて、無事快癒する話
それを、彼女と相思相愛になった少年から見た話になっている

…私はここで、予言を入れました
物語の舞台はモスクワから北西に行った地方のイルメン湖畔で話が全て展開する
少女はイルメン湖のほとりで療養して全快する
イ○ルメ○○ン=イベルメクチン
…似ていますね
イベルメクチンは1974年に日本のノーベル賞授賞者の大村智氏が発見した菌を元に、アメリカで作られた薬で、アフリカなどで寄生虫由来の眼病を治すこと等に用いられ、副作用もそれほどなく3億人が治癒し、大変実績のある薬です
また、他の病気にも効くのではと言われ、567の治験も行われました
外国では567の治療に使われている国もありますが、安価で商売にならないとも言われているようです
いろいろな治療薬がありますが、知っていて損はないと思います

…私はこの薬の元になる菌が発見される3年前に、結核初期の少女がイルメン湖のほとりで、発明されたばかりのBCGを受けて治癒する物語を、翠さんに書かせました
彼女が治ったように、地球の多くの人が、いずれ良い治療を受けて不安なく暮らせていくことを、祈ります
なお、翠さんが書いた当時は地図には「イルメン湖」と記されていたようですが、現在ではWikipediaでは、「イリメニ湖」と表記されています
…この事も、今日私が急に思いついて、イルメン湖の話を持ち出したのではなく、数十年前に既に翠さんに物語を書かせていた証拠になると思います

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