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氷月神示 扁桃 その1305

国之常立神より皆様へ

夜遅くでございますが、皆さん、台風にどうかお気をつけ下さい
九州の方も大変ですが、どうか身を守って下さい
特に河川や海岸に近づかないよう
(何故、今回はテレビの予報で言わんのでしょうかなぁ
言うと、かえって水辺を見に行く人がいるのでしょうかと、書き手のヒヅキさんが不思議がっています)
ま、それはそれとしてみなさんが台風慣れなさっているので、十分対策をなさっていると思います

で、こんな時間ですが思い出したことがございます
先ほどの「1304」で述べた10才の翠さんが書いた物語の登場者名等にも、暗号が入れてあります
一応、お知らせしておきます

…この約50年前に作られた物語には567のこと等が、予言されています
(えっ)
最初に、ヒロインのいる湖畔の別荘に、モスクワから2人の少年を乗せた馬車が向かう
非常に揺れるのですが、これは予言では船を暗示しており、横浜港に入港した、あのダイヤモンド・プリンセス号を意味しています
日本で初めて567問題が起きた、船ですね
…なぜ、そう言えるのか
2人の少年の名
アレクセイ=あれ奇星 (あの、手の届かない奇跡の星のようなもの)
=ダイヤモンド
ケオドフ=気踊婦 (気高い踊る婦人)
=プリンセス
ね、比喩としてはまあまあでしょ
アレクセイは主人公でヒロインを好きになる
ケオドフは彼の友人で、ヒロインの従兄にあたり、アレクセイを誘って夏休みにヒロインのいる別荘を訪れる…という設定です
(この時はまだヒロインが結核であることは知られていないが、元々病弱である)

翌日アレクセイ達とリアと父は湖でボートに乗る
ボート=これも、ダイヤモンド・プリンセス号の暗示

リア=ヒロインで、だんだん結核の熱が出る
=船内で567にかかった人達を表す
ロスターティン氏 (リアの父で、ボートを初めこぐ)
=loss多定員 (多くの定員を失った)
=567のため予定をキャンセルされた、船会社と船長

一行は岸辺に上陸する
キュロトフ老人 (別荘の森番で、物知り)
=急籠徒封 (急に乗客の人々を1つの宿舎に籠城させて隔離、封じる)
=日本の政府と医療関係者

( ではまた明日にでも )

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