では、今までのまとめとして、「 [完訳] 日月神示」(ヒカルランド社版) の目次にある第1~30巻までの巻名の内、「の」と「巻」の字を抜いた言葉を順に並べて暗号を解いたら、
(日の出の巻なら、→日出)
意味は、こうなりました
『爺はよく解説してくれる
天に隠して伏せた御子は、地球に転生するが、「日月神示」では秘密にして言わずに止めている
アダム=キリストが 、(転生した妹のイブ=ミロクである翠さんに、)
強い偽の邪気をしばらく送り、(特訓して) 衰弱するのを待った
やがてやめ、と言って (気の術を引っ込めると、翠さんは楽になった)
婦人(=翠さん) はいいわ、と思い新しい自信が満ちてくる
彼女は再起し、マイ○レーヤ(=ミロク) として目覚め始め、妖しい霊達を悔いさせ、清め祓って救う
そして、(自身の幽体と丹田に変化が起き、) 魂の錬金術→錬銀術→錬蝋術を体験した
彼女は、古代にスフィンクスとしても、予言された人である』
できましたね
私 (作者の国之常立神=爺) が未来に来て、意味を解説する所まで、予言されているやろ
(内容としては2010年頃までに済んだ話なので、過去形にしてあります)
こんなん、簡単なんやで
昔自分で下ろした予言書に入れておいた暗号を、自分で解くだけやからな
日頃私がここで述べてる事と、完全に一致してるでしょ
何の疑問もない
そやけどこれらの暗号予言は、翠さんが転生して重要な使命を果たすまでは、決して明かせなかった
他から邪魔が入ると、困るでな…
それでわからんように、表向きは漠然とした予言書を装ってある
今、私がここに予言書の解説に来ているのは、彼女が使命を完全達成した証でもあるんや……
宇宙よりはるかに大きな親神様(=ヤーヴェ=大日如来=本当の国之常立神など…と同一) から、もう過去の予言書の秘密を公開してもいいよと、お達しが出たのでな…
わしは、親神様の忠実なしもべ、小さな分けみたまじゃ…そして、弥勒菩薩の担当指導霊でもある……
(私の声を聞いていつも書いているのは、心霊能力者のヒヅキさんな、ヨロシク)
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