ミロクの語源となったミスラ神をまつる、ゾロアスター教が盛んだった中央アジアのサマルカンドから取りました
また、蜂蜜が大好きなアナグマ、ラーテルが生息する地域で、蜂をもおそれぬ世界一勇敢で頑丈な生き物だそうで、それにもあやかりました…)
…より皆様へ
わしの名前はいちいち覚えんでいいさかイ、どうぞ話している中身をご覧下さい
…では次に応用問題
…わしもただ自分の作った暗号を素直に解くだけじゃおもしろくないので、時々ひねりを加えてあります…
2回転、4回転半ジャンプ、みたいにな、
そこで先ほどの「日月神示」の暗号解読に用いた目次の、第1~30巻の名前を元に、今度は違う解き方をします
すると、どうなるか?
北京オリンピックのあの人が、予言されて出てくるのです…
同じ書の目次の場所に、翠さんと彼の、2人の運命についての予言が、なぜか背中合わせ?に入れられているのですな…
時期が同じ頃だからかもしれませんが…
それで今度はヒカルランド社版の「 [完訳] 日月神示」じゃなく、
文芸社版の「現代語版『日月神示』一二三 (ひふみ) 」(全4巻、奥山斎・ 補訂) の方の目次をベースにします……
つまり、わしの作った暗号を解くには、2種類の本が必要ということや
そのようになるように、神様が出版させられています……
(2種類の本では巻名の表記が、少し違うのやな
磐戸→岩戸、キ→木、荒→荒れ、まつり→祭り
のように、でもこの違いが重要なんや
どちらも暗号を解くには必要)
では
では でわ 出羽守(でわのかみ)~ (遊ぶな!)
「一二三 (ひふみ) 」の本の目次から、30巻の各一番目の漢字だけを選び、順番に並べていきます…
上下富天地 日日 岩 木水松
夜雨風 岩 荒地光 祭梅空 青海
黄白黒 春夏秋冬 月
(最後に補巻の「月光の巻」から、「月」を加えます)
上下富天地 2×日 岩×2 木水松
=常下負天地 2日 言わ二 昨身ズ木公
=常下負天地 2日 言わじ 昨身ズキ公
夜雨風 荒地光 祭梅空 青海
=よう封コーチ請う 祭木 毎空 青海
=よう封コーチ請う 再起 舞い空 正解
黄白黒 春夏秋冬 月
=高ひい(=濁点)ゃく苦労 四季 月
=高飛躍 苦労 良きガツ
全部をまとめますと、意味はこうなります:
(昨年の、北京オリンピックでの話ですね)
『彼は「天と地と」を踊ったが、常より下の成績で負けた
中日 (なかび) の2日目の昨日の練習中に、身(=足) がズキッと痛んだ
だが、公には言わなかった
彼は傷をよく封じて、コーチに再起したいと請うた
(3日目に) 空中に舞って正解だった
高く飛躍して降りるのに苦労したが、(転んだ、) 良きガッツがあると、みんなが認めた』
この時彼の前人未踏の飛躍の記録は認められ、回転を世界で初めて公認されました…
これを跳ぶことが、彼の幼い頃からの夢だったのです
既に2回優勝していましたので、けがをしていても、たとえ順位が下がってでも、これだけは跳びたかったそうです…おめでとう、良かったですね…
ということで、けがにもかかわらず敢然と難しい技に挑戦したことがみんなから認められ、かえってほめたたえられました……
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