みんな:5/10までのお休みは?
わし:…あ、あれな、なしくずしになってすまん
わしの言いたいことが倉庫に積んであったのが、管理係が休みをとって天界に帰っている間に、荷崩れを起こして入り口からあふれ出てきたんや、
「リボンの騎士」の魔女の娘のヘケートが、最期にフランツ王子に言ったように、「どうかお願い、私の最期の醜く変わる姿を見ないで去って、」やないけど、どうか不問に処してな、
(長いのや、比喩と説明が、)
書き手のヒヅキさんも、ご苦労さん、
ヒヅキ:……みなさんにはお休みをとると言いながら、たびたび投稿をしてお騒がせをし、本当に申し訳ありません……
わし:嘘をついたようで、嫌なんやな、そやけどみんなに損はかけてへんで
いつ来るんや、またかいなと余分に気はかけさせたかもしれへんけど、読んで別に損したほどやないやろ、内容は充実してたと思ウで、
…ところでみなさん、これまでの私のブログでの解説で、「ヨハネの黙示録」には本当と見せてカムフラージュした予言とか、ごまかすための比喩とか、難解な隠語とかが沢山あるの、わかりましたか?
これもみんな、作者のアダム=キリストが本当の事を言いたいが、それを知ると邪魔する者たち がいて、(要するに、イシヤとか不純な輩や、サタンの手先のような者たち) 、必ず真相を突き止め、先に妨害に入るのが予測されたからや……
そやから物事が成就するまでは、決して誰にもストレートに教えられんかった
この、ミロクが生まれ変わることや彼女の使命の達成や、現代社会の問題点 (連れ去られるジドウの悲しみとか、) など、重要な予言はな……
しかし、今やサタンたちも10年以上前にアダムとミロクに祓われて、天国へ帰り、全員居なくなった
そして、…彼らを後ろ楯としていた者たちがこの頃弱るにつれ、我々仲間も言いたいことが言えるようになってきた
宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやの親神様のご許可を得てな……
アダムが昔「ヨハネの黙示録」に隠し入れていた暗号を、やっと仲間のわしが来て代理で解き、次々ご紹介している所や…
ところでブログでの暗号の解読結果などでおわかりのように、神霊というのはさしさわりがあれば、本当の事はなかなか言わずに別の言い方をしたり、暗号に替えたり、フェイクの予言で違う方向を指し示して、ごまかしをしたりするということなんや…
神霊やからって、必ずしも正直やない…わしらには、「嘘も方便」という考えがあってな、善い目的のためやったら、嘘や芝居も容認する、ということなんや…
むろん、相手に損害を与える嘘は、いかんで
あくまで無害な嘘だけや…
例えば、アダムが以前翠さんに、時折大サタンに化けてきた、彼の嫌な役目の事を明かすのに、最初はあまり怖がらせないため、サタンの「ベルゼブル」という名前を隠して、「アンドルー・ビヨルンセン」という仮の名を教えたようにな…
…そして後日、本名の「ベルゼブル」を教えたヤロウ、こういうのは害のない、嘘なんや…わかるヤロ?
それを踏まえてやな、ちょっと言いたいことがある…
世界には、いろんな有名な預言者がいる
しかし、たとえ優秀な預言者で、神霊の言うことを的確に聞き取ることができる人がいたとしても、肝心の神霊がわざと嘘ついたらどうなる?
アダムみたいに、妹のイブ=ミロクを守るために、彼女を連想しないようなフェイクの予言を下ろしたら、せっかく預言者が精確に聞き取っても、それを額面通り受け取ったらあかん、ということや…
その例というか、信じなくてもよいんやけど、私はこれから説明するな、
1991年に、ポール・ソロモンという著名な預言者が来日して、テレビ番組でトランス状態になり、リーディング (守護霊などから声を聞く) をして、次の預言をした…
日本から世界的指導者が現れ、愛の法則と、全ては1つという教えを説き、宗教間の争いを鎮めるだろう、と彼は言った
「私たちは日本から光が来ると言いました
そして世界の啓蒙を助けるだろうと」
それからソロモンは、該当人物についてためらい、ヒントだけなら言えると断り、
「今はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない
彼には、青木先生という武術を教える師がいる
その青木氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている」
と語ったという…
それで、誰やろうと、いろいろな説があるようや…
私はこれに対し、私見で解釈を加える
まず、あのリーディングで予言を下ろしたのは、アダムの霊である、としよう
彼は、イブ=ミロクの翠さんの事を言いたいが、ストレートに言えないので、別の伝え方をした…
当時若い男性で、準備ができていない=当時翠さんは32才で、隠れたアダムの指導で和宮に関する
研究を始めたが、まだ何の自覚もなく、たまに少し霊視ができる位でしかなかったから、まさに準備段階の初期にあった
男性だというのは、アダムの言い換えでフェイク
なぜなら、イブ=翠さんの幽体の中には、5才に戻したミロク少年の幽体 (=元はイブの小さな分けみたま) も溶け込んでおり、普段から男の子や青年の心が抑圧され、隠されていた
彼女が後年覚醒すれば、その心がはっきり出てきて自覚されるようになっていたので、翠さんは、「若い男性の心」も元々持っていたことになるから、嘘ではない
日本の北部にいる=これも、わかりにくくしてある
日本の北部と言ったって、北部と南部に分けるのか、北部・中部・南部に分けるのか、東西南北部に分けるのかで、含まれる地域が異なる
…翠さんが当時いた地域は、どれかの意味で北部に含まれていた
また、『北部』にはアダムなりの、別の隠した意味もあるが、ここでは明かさない
青木先生という武術の師がいて、ある種の哲学も説く
=青木=聖キ=聖なるキリスト (先生)
アダム=キリストは昔から、世界のほとんどの神仏を、幽体で創作変身して兼務してきた
彼は仏教でいう兜率天 (とそつてん) では四天王に変身し、少年~青年の姿のイブ=ミロク(=翠さん)に、ずいぶんサタン退治のための特訓をした…
その時、彼は彼女に気の方術と、気の武具を用いた武術と、仁愛や忍耐などを教え込んだ
そして、アダムは地上では、釈迦とキリストに転生して布教したことがある…
どうや、これで、
青木先生=聖なるキリスト先生は、武術を翠さんに教えたし、仏教やキリスト教などの、『ある種の哲学』を広めもしたから、条件にぴったり?やわな、
こんな解釈も、成り立つということです…
なお、もし、
青木=主月木=主付き僕
=主という名が付く僕=主キリストである僕
と解読すると、
主キリストである僕(=青木先生)=アダム=キリストが、この預言を下ろした、ということになります…
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