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氷月神示 金桃 その1053

クニノトコタチノカミより皆様へ

おはようございます
いつも読んで下さり、ありがとうございます
せっかく皆さんが来て下さるので、お礼にサービスしとくわな
実は今までに同系列の別のブログ内で取り組んだ、「日月神示」の中の暗号解読の内、まだ見つけていて皆さんの前で解いていないものが多々あるのやけど、一つご紹介するわ…

「日月神示」の後半にある、「五十 (いせ) 黙示録」の中から、第2巻「碧玉の巻」の第14~19帖 (1961年執筆) より、
各帖の最初に出てくる漢字と、各帖の最後に来る漢字とを1字ずつ取り、2字をペアとして並べまス

すると、例えば第14帖の長文の出だしの文は、
「頭と尻尾だけでは何もできん。~」
終わりの文は、
「~鏡は筆じゃと早くから知らせてあろうがな。」
だかラ、出だしの漢字、「頭」と最後に来る漢字、「知」を選び、次のように並べる:

第14帖→頭 知

同様に、
15 →五 得
16 →盲 挙
17 →碧玉 碧玉 (ここだけは、出だしと最後に来る2文字の熟語を選ぶ。たまたま同じ言葉じゃった)
18 →氷 本
19 →百 見

これらを一列に並べて言い換えると、次のようになる:

頭知五得盲挙 碧(へき)玉×2 氷本百見
=豆頁矢ロ五得盲挙 平気御苦痛 氷もと百見
=頭小姓(=ページ)やろgoえ猛挙 平気御苦痛 氷もと百見
=頭故傷やろgoへ猛挙 平気御苦痛 氷もと飛躍見

これでわかりまっかな
意味を悟った人は、早い

答え(意味):

彼は頭を事故で負傷したが、すべきことをやろうとする
考えた上で、goへ猛挙に出た
ケガの苦痛を御(ぎょ)して、平気でアル
これ以降、彼は氷でもっと飛躍的発展を見せるようになる

これは今年の北京オリンピックに出た某君の身に、8年前事故が起きた時の様子が描かれてイル
人々はたいそう心配してな、そやけどその後彼はすべきことを強行して、無事やった……
後で治療して少し養生したけド

なんでこの事故のことが、それより53年も前に書かれた (国之常立神が下ろしたと言われる、)「日月神示」の中に、予言されて載ってるのやろ?
当時某君は生まれてもいなかったし、神示を受けて書いた岡本天明も、まさかそんな隠れ予言が暗号の形デ文章に紛れているとは思わんかッたやろ、
しかも前に書いた通り、某君に関する予言は幾つかあり、先日も検索法を紹介したが、
「氷月神示 白鳳の28」あたりからしばらく載っているのと、他には
「氷月神示 白鹿の8・9・12」(こちらは国之常立神による続編と言われる、心霊家の神人さん著の、「大日月地 [おおひつく] 神示」の中の暗号を元に解読したもの、) の中にも予言がありまス

このヨウニ2つの神示、「日月神示」と「大日月地神示」とは、書いた人が違うし書かれた年代も40年~60年以上の開きがありまスが、内容には某君に関する共通のテーマの暗号が含まれており、又アダム=キリストとイブ=ミロクについての暗号なども共通して内在しており、同じ独特な手法で解けるようになッテイマス
…ということは、両方の神示共、40~60年の時を越えて存在する同じ誰かーー、国之常立神?が下ろしたことになりマス







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