猫の鳴き声といったらだいたい「ニャー」だけど
猫は可愛いから仕方ない
福にゃん、ヒゲすごいあるね
私のシリと福にゃんのシリを合わせて
アイアンクローからの~
ヒゲの根本をモミモミと鼻筋スリスリ攻撃だー
それは江戸時代以降だそうです
平安時代は「ねんねん」
鎌倉時代は「ねうねう」
らしいですよ!😳
ネット記事に書いてあったのです
「ねうねう」はともかく
「ねんねん」はないだろうと思う
…いや、あるか?
言葉と言うのは時代とともに変わっていくものだから
聞き取り具合も変わってくるのだろうか?
福にゃんが甘えてる時は「…アン」
…部分はニャが入ってるが
こちらに聞こえるほど大きな声でない為に
後ろの「アン」だけが聞こえるのだ
サイレントニャーまであと少しだなと思いながら
福にゃんの要求を満たすべく行動する
文句がある時は「ニャー!」とともかくでかい声でハッキリと鳴く
しつこいくらい鳴く
仕方ないので福にゃんの要求を満たすべく行動する
どっちにしろ福にゃんの要求を満たす😅
猫は可愛いから仕方ない
福にゃん、ヒゲすごいあるね
私のシリと福にゃんのシリを合わせて
「おシリあい~」なんてね(*´ω`*)
アイアンクローからの~
ヒゲの根本をモミモミと鼻筋スリスリ攻撃だー
猫って顔を撫でられるのが好きだよねぇ
鼻筋とかスリスリするとウットリして
口が半開きになる( ´∀`)
口が半開きのホゲ~とした顔も可愛い~☺️