天国と地獄 (ーー゛)

おもしろい遊びを見つけたようです。


９／１８（火）　生後７ヶ月と２４日　体重8.45キロ


今日はちょっと長くなってしまいました…

覚悟



YOちゃんパパから胃カメラを飲むので、都内の病院まで車で送ってほしいと、朝 急に依頼されました。

ママ友と我が家で遊ぶ約束をしていたので、一旦は丁重にお断りしたのですが、やっぱり心配なので、渋々ママ友をお断りしました。

ドタキャンしてごめんなさいm(__)m



おかげで、うれしい事がありました。

病院の警備員のおじさん(グランパの年代の方)が、ゆぃくんに近寄ってきた。

ベビーカーに座ったゆぃくんは、笑顔を振りまいたらしく、おじさんはえらく感動して

『この子はホント可愛いねぇ　愛嬌があってホントに可愛い２～３日うちの子になってくれないか』

と、心の底からほめてくださいました。

これで、２回目でしょうか…

人様を幸せな気持ちにできるゆぃくんは偉大です。





そしてお昼。

今日も外食になってしまった。

デニ○ズで離乳食メニューがあることを知っていたので、ずいぶん長いこと探したが見つからず、お湯くらいもらえるだろうと、ジョナサンに入ってみた。

先ずは持ち込んでも良いか?　お湯をいただけるかを確認し、快くＯＫだったので、食事をすることにした。

そしたらナント離乳食をタダで提供してくれるんです

驚きですよね！



ランチの忙しい時間帯にも関わらず、持ち込んだご飯の温めや、お湯のサービスを気持ちよくしてくれたジョナサンはかなり評価が高い。

そういうお店は遠くてもまた利用しようと思いますよね




と、ここまではかなり良い一日でした。

ところがこれを覆す事件が起きたのです





胃カメラ検査が終わり、YOちゃんパパの会社まで送りついでに、ゆぃくんにお年寄りを癒すボランティアをして貰う事にした。

おばぁちゃんたちは、いっせいに『かわいい～こっちにきてー』と、両手を広げて喜んでます。

すると、従業員の50代後半くらいの男が、団扇で口元を隠し、隣に居た両手を広げて喜んでいる利用者さんに、なにやら内緒話をしている。

かおＰは、その男がなんとなく気になって、観察していた。




隣に居た利用者さんは、耳の遠い方だったらしく、男は利用者さんに聞こえるような声でもう一度言ったんです。

『そんなにかわいくないよ』

耳を疑いました。

その後、震えるほどの怒りが…



耳打ちされた利用者さんは、嫌な気分になってました。

当たり前です。

誰が言っても非常識ですが、お給料を貰ってお年寄りを癒してあげる立場の人間が言う言葉じゃないです。




なので、早速チクリましたよ。　社長に。

『社長のお孫さんがワタナ○さんにヒドイ事言われました』って

社長は義理の母、ナースケイコです。


笑ってましたが、よくよく考えたら、かおＰに対しては明らかに失礼だけど、

雇ってもらってる社長の孫、さらに次期社長の息子の悪口を言うなんて、ずいぶん度胸があるわよね

ワタナ○ちゃ～ん　冬のボーナスが楽しみね



やられたらやり返す。（父譲り）

頂いたらお返しする。（母譲り）

かおＰの底力を思い知れ



ということで、YOちゃんパパが胃カメラを飲まなきゃいけない状況になったのもうなずけます。


でも、アホなワタナ○さんのおかげで、家でYOちゃんパパをあんまり困らせたらいけないな…って反省材料にもなったので、今日は良い事が３つあった事にしよう(ポジティブかおＰ)






おまけ


ワンワンパベットとまったりお茶してました。




朝起きたらトナカイさんになっていました。
酔っ払いのおやぢじゃないです。







ホタテ、ナス、ピーマン、りんご
やむを得ず一気に新メニューが登場
大丈夫かしら

ピーマンは一口目はニコニコしながら食べていたので、苦いのは平気なのかな？
と思ったら、二口目以降、かなり渋い顔をして、ベーってしてました。
そこに、お粥を詰め込み、残さず食べていただきました