羽田国際空港見学パートⅡ

４Ｆここは私達の得意の分野で、、、ショップ（商店）とレストランがあり
江戸前横丁と江戸小路。　次から次へと沢山のお店が在り　どこのお店も人だかり
外は寒いが中は暑く　喉が渇き冷たいもの飛ぶように売れてました。

江戸舞台の左側のエスカレーターをあがると５Ｆ

５Ｆは展望デッキで飛行機の発着を見て体のほてりをさましました。

せっかくここに来たのだからこのままハワイにでも？？行けるといいね。
計画たてなきゃ？

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羽田国際空港見学

1月のある日　やっと念願かない羽田国際線を見学に出かけました。
浜松町よりモノレールで、　羽田空港国際線ビル駅で下車　降りるとすぐに3階の出発ロビーに、　広々として　すごく綺麗　、、、何日か前の新聞で　今　国際空港は出国のお客様より見学のツアーのお客さんの方が多いとゆう記事がありましたが、、
私達の行った日はそれほどでもなくゆっくり過ごすことができました。

４Ｆのエスカレーター降りた所に江戸舞台と江戸小路と江戸前横丁があり
５Ｆは展望デッキとプラネタリウム、人気のプラネタリウムは先に予約をしないと
待ち時間、、すごく並んでました。　

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白鳥のお客さま

1月２４日の午後　事務所に行こうとした時　川の中に大きい白いもの？　
何かと思い　良く見るとオオハクチョウ！　３０年近く住んでいて始めてです。
嬉しさのあまり写真を撮りまくりました。
白鳥は
越冬のために渡ってきて、北海道や本州の湖沼、河川等で過ごす。晩秋から初冬に渡来し、春には飛去する。
優雅に水面に浮かぶ原理は、ハクチョウを含む水鳥には尻に油脂腺というものがあり、そこから分泌される油を羽繕いで羽に塗りつけ、撥水性を持たせ、またそれによって羽毛の間に空気を溜められるようになり、それが浮き袋の役目を果たしているそうです。

<午後の仕事はじめに一羽の白鳥>
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さくらちゃん

私はさくらです。

とっても人なっこく　なでなでしてもらうのが大好きです

いつも　お母さんが仕事に来るのを楽しみで、　必ずオヤツを持って来てくれるのです。

今年もしっかりお留守番しますよ、、お父さん。

ももちゃん

臆病ももちゃんですが　やっと皆さんにも慣れ　お陰様で可愛がられています。

さくらちゃんと姉妹ですが性格が全然違います。

ことしは予防注射も　怖がらずがんばります。　

お正月飾り

ボケ （木瓜）は、 バラ科 の落葉低木。 実が瓜に似ており、木になる瓜で「 木瓜 （もけ）」とよばれたものが「ぼけ」に転訛（てんか）したとも 花は朱赤色だが、白い花のもある。　早春を飾る用途の広い花木の代表でもある。

今年は内玄関には　ボケと千両と庭に咲いた水仙
外には梅の盆栽（家で咲いたもの）と大きいキンギョ鉢に南天と松
なんだか自分で生けて嬉しくなってしまいました。

もう年なので　うさぎのようには跳ねられませんが　ゆっくり亀のペースで行きたいと思いますので　よろしくお願いします。

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新しい年

< 私はもも（赤）私は（さくら）今年もよろしくね。２匹はとっても仲良しでお留守番もじようずです。おやつ　まってまーす。

地ねんじょ

　大地の恵み山の幸・自然生はまさに健康パワー　一般市場で山芋と呼ばれているものは、外来種のヤマノイモ科の植物を栽培用に育種したものです。　日本原産種の野生種の山芋をじねんじょうと呼びます.　昔より日本人には、縁の深い食物です。　健康食・滋養食として相性良く、こ の山芋を食べて昔から生き抜いてき、また土を思い出すような自然の風味を口にした時、ほのかに感じるなつかしさのような安堵感が出てくるのは自然の中で精一杯太陽を浴びて育ったからでしょうか。

又秋にはヌカゴ ともいう　 ヤマノイモ などの葉腋（ようえき=葉の付け根）に生じる小形の肉塊が出来　それを炊き込みご飯にするか　又は油で炒め塩を少々ふり掛けて酒のつまみもいいですよ。

過ぎてしまった紅葉

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夜の六本木

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