10日
今日で、2ヶ月となるここちゃんヾ(*´∀`*)ノ
ついに、指しゃぶりが本格スタートしました
これまでは、上記の写真のように指以外の手のひらやその付近のものを口に入れようとしていましたが、
ついに指の近くに・・・☆⌒(>。≪)
指しゃぶりについて調べると
指しゃぶりは「吸てつ反射」という赤ちゃんが生きていくために(おっぱいやミルクを飲むために)口に触れたものなら何でも吸うという本能的な機能から起こってくる行為です。
それまで泣くこと・飲むこと・寝ることだけを繰り返していた赤ちゃんが出会う最初の遊びなのかも知れません。
その時期に偶然自分の手が口に触れたことでゲンコツを吸い、やがて指を吸う、そうして赤ちゃんは自分の手や指を認識し、ママのおっぱいを吸うことと同じように何かを吸うということに安らぎを覚えるようになります。
このような理由から低月齢での指しゃぶりは成長の一過程ととらえます。
この時期に無理に指しゃぶりをやめさせる必要はありませんから、思う存分ゲンコツや指、そして足をしゃぶらせてあげて下さい。
ということなので、一安心☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆ 詳しくは「指しゃぶり」を
ただ、2歳半くらいからは、徐々に指しゃぶりをしなくなるようです(*゜∀`*)ノ☆。゜+.
■注意が必要な指しゃぶり■
○日中暇があれば指をしゃぶっているような状態・日中は指しゃぶりしないが寝る前の指しゃぶりと睡眠中の無意識の指しゃぶりがある→上下の前歯の間に指1本分の隙間が出来、前歯の上下の歯が噛み合わない開口という状態になる場合があります。
という具合に指しゃぶりには、デメリットもあるので、気をつけながら吸わせたいと思いますヽ|*・∀・*|ノ・゜♪
そう言いながらも、まだまだ上手に指を口に入れることは難しいようです☆⌒(>。≪)
おしい、もう少し☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆
ようやく上手に吸えるようになりましたヾ(*´∀`*)ノ
日に日に成長するここちゃんです(〃´ノω`)。o○゜+。:.
今日で、2ヶ月となるここちゃんヾ(*´∀`*)ノ
ついに、指しゃぶりが本格スタートしました
これまでは、上記の写真のように指以外の手のひらやその付近のものを口に入れようとしていましたが、
ついに指の近くに・・・☆⌒(>。≪)
指しゃぶりについて調べると
指しゃぶりは「吸てつ反射」という赤ちゃんが生きていくために(おっぱいやミルクを飲むために)口に触れたものなら何でも吸うという本能的な機能から起こってくる行為です。
それまで泣くこと・飲むこと・寝ることだけを繰り返していた赤ちゃんが出会う最初の遊びなのかも知れません。
その時期に偶然自分の手が口に触れたことでゲンコツを吸い、やがて指を吸う、そうして赤ちゃんは自分の手や指を認識し、ママのおっぱいを吸うことと同じように何かを吸うということに安らぎを覚えるようになります。
このような理由から低月齢での指しゃぶりは成長の一過程ととらえます。
この時期に無理に指しゃぶりをやめさせる必要はありませんから、思う存分ゲンコツや指、そして足をしゃぶらせてあげて下さい。
ということなので、一安心☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆ 詳しくは「指しゃぶり」を
ただ、2歳半くらいからは、徐々に指しゃぶりをしなくなるようです(*゜∀`*)ノ☆。゜+.
■注意が必要な指しゃぶり■
○日中暇があれば指をしゃぶっているような状態・日中は指しゃぶりしないが寝る前の指しゃぶりと睡眠中の無意識の指しゃぶりがある→上下の前歯の間に指1本分の隙間が出来、前歯の上下の歯が噛み合わない開口という状態になる場合があります。
という具合に指しゃぶりには、デメリットもあるので、気をつけながら吸わせたいと思いますヽ|*・∀・*|ノ・゜♪
そう言いながらも、まだまだ上手に指を口に入れることは難しいようです☆⌒(>。≪)
おしい、もう少し☆。゜+.ヾ(・∀・)ノ゜+.゜☆
ようやく上手に吸えるようになりましたヾ(*´∀`*)ノ
日に日に成長するここちゃんです(〃´ノω`)。o○゜+。:.