長男は17歳次女は16歳、私の脳内ではまだまだ仔供、でも…もう老齢猫になるんですね。次男猫が16歳で虹の橋に渡ったのはショックでしたが彼の小さい頃の環境を考えれば仕方ないのかな(トイレに閉じ込められ食事も満足に貰えず我が家に来た時はわずか3.5キロ、アバラも浮いてて黒猫なのに毛が白く粉をふいたみたいになってました)今、長男猫は一人っ仔を楽しんでいます(次女が私を嫌いなので)、次女猫は大好きなやち丸、次男猫がいなくなり私が何処かに葬ったと思ってるのかもしれません、その度にますます距離も信頼関係もなくなっています、君が私を嫌いでも私は大好きだよ