にぎあう熊本城
「江津湖の句碑の道」散策に参加する
黄砂の朝
熊本城の古城に仮住まいしていた時から歴史は始まる
百周年記念式における犬塚勲氏の挨拶から
昭和六年の天覧標本展示会について
今年の梅の花
立田山自生の八重くちなし
結語
教育633制度の実施
旧制第五高等学校の六〇年に亘る歴史の中からそのエピソードを照会している。今も週に一回は五高記念館に行って資料を探している
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