今の日本って、コロナをめぐる状況と聖書を取り巻く状況が同じだなぁと感じる。
ハルマゲドンが来るとか 地球は滅亡するとか そういう暗い記述だけを取り上げて
不安を煽って面白おかしく広めたり、
聖書の文言を使って 聖書の内容を間違ったとらえ方をして悪いイメージが付くような発言をされたりしますね。
多くの人が聖書という存在は知ってるのに
それに書かれてある本当の意味を知らないし、知ろうともしない現状だ😓むしろそれがトレンド!?!?
聖書に書かれてあることを正しく理解すれば、不安は減って、心は安定するわけなのですがねェ。
これと同じように
3年間、連日TV等でコロナ感染者の報告や医療サイドの悲惨な状況を伝えられて、多くの人たちが不安に陥入りました。
ところが、TVや新聞以外(スポンサーの無いメディア)のインターネットでは ウィルス研究や感染症の研究者が異口同音に「なんでこのウィルスでこんなにパニックになるのかわからない」となってるんですよね。
彼らは多くのメディアからインタビューを受けたり、記者会見を行ったりしているのですが 新聞やTVでは一切報道されませんでしたね。スポンサーのご都合に合わない内容だったのでしょうね。
彼らの見解を聞いて今回のウィルスの性質を知れば、この不安社会もある程度落ち着いて日常生活がおくれるのに、TVは情報誘導・偏向報道してますよね。
真実を語る者は疎まれ、排除される。
こういう所が聖書に対する世論と似てるなぁって思う。
悲しいかな。
そうなる事も聖書に書かれてあるのですわ。