姉が取り寄せてくれた御守。
県内の人は直接取りに来ていただくのが基本です。ーーみたいな手書きの文章が入っていて、正直ドン引きしました。基本は分かっているけど、おいらが少し落ち込んでたんで見かねた姉がしてくれたこと。でも文章を読んで姉もショックだったようです。
節分の祈願に行って家族分の祈願をお願いしたら、毎年入ってるはずの家族分の御守が足りなかったので追加でお願いしたのですが・・・・・。
電話でも同じことを言われたようですし、その上「足りない御守は祈願の際に確認して購入してください」とあった。失礼だろ普通。神前で調べるのは。執拗過ぎますね。やり方が。また一人関わりたくない神職がふえました。
もうすごく嫌な感じがしました。威力効力半減です。御守代も送料も支払うんだし、例祭もかかさずお参りしているし・・・・。ーーー心ない神職って本当はたくさんいるんだと思いましたね。文章に興してまで書く必要性があるくらい大事なことなんだろうか・・・・・。不届き者って言われたみたいな気がした。
それでも姉がわざわざ取り寄せてくれた御守だから、御守ケースに入れました。でもなんだかザワザワするんで出しました。もう無理です。
きっともう来るなってことなんだと思いますね。ーーご神力も正直感じなくなりましたし・・・。いろいろとお世話になった宮司さんには失礼だと思いますけど、縁の切れ目ってそういう感じなんでしょう。
電話に出たのも手紙を書いたのも同じ人。心当たりはあります。
そこは5時丁度に拝殿の扉を閉めるのですが、手水場に差し掛かり、人影を確認したにも関わらず知らん顔で門扉閉められました。感じ悪いと思ってましたが、そこまでとは。
どうも神職さんとはいいご縁はないようです。
まあ、二年前の春に特殊祈願を受けなければ良かったなと反省しております。縁を切るのも縁を結びのも、例えば願だって呪(しゅ)です。最初、断られるかと思いましたが、快く引き受けていただきました。けど住所と名前を伝えたら、同業者だという事実に気が付かれましたが続投・・・。今なら多少は祝詞の種類を聞き分けられますが、実際にどんな祈願だったのかは覚えていません。
ーーーー、思えば一回も状況は改善されなかったです。
まあそもそも論になりますが、この神社に通っていなければ前職につくことはなかったと思う。間違えたんですね。16年前。サインを読み違えてた。その時の嫌な巡り合わせが時を経て、人生を狂わせた。考えてみりゃ加護なんて、平穏なんてなかったとしか言えない。とにかくどんなに必死でお願いしてもダメなんですよ。ストーカーしてた気もします。早い段階から、そっぽ向かれていたのに。我ながら健気です。
まあお詫びは参拝じゃなくても出来る。ご寄進だけして、もう行くのはよそう。
理由は他にもある。今年に限って、姉に神宮大麻を頂いた。家族と別にお祀りしてもらったけど普通は厄除けの願札しか貰わない。仕方無しで姉の部屋にも神宮大麻と願札をお祀りしてるけど、家の中に神棚三つもあるのはもはや異常ですよね。節分前後から体調不良を訴えてましたが、もうすこぶる具合が悪そう。行くのを躊躇ってましたし・・・・。
これでは意味がないし、ご縁もない。
おいらだけに降りかかる火の粉ならば我慢できるけど、こりゃあもう異常だ。頼んだ神様間違えたなぁ。
おいらも地元の神さんのお影で心は落ち着いてきたし、いい加減捨てられた神に愛してもらいたいとか、寄進分働いて欲しいとか、20年通ったとか、縋りたいとか思わずに、ちゃんと捨ててくれたことに感謝しなければいけないな。思い出すたび腹が立つ。
まあ、ウチの家の中にも粗相はあったけど、心挫けるばっかりだ。もう捨てられたんだし、拾ってくれた神さんを大事にしよう。
呪う神主にも敗れた神に対して、それでも言い訳ばっかり並べ立てて大切に思うようにしたけど、もう無理なんだぁと思う。逆に良い運取られたかなぁ。宮司さん教えてくれれば良かったのに・・・。縁がないもん引っ張る辛さは、あんまり良いもんじゃありません。
ホントに知らない間においらが嫌いなをパワスポ化してて、おまけに執念深い縁起ものの御守を持ちたくないような気分にさせる神職までいるし、もうこの神社を忘れないと、いつまで経っても、この神社の神に勝った呪う神主を忘れられなくなりそうだ。
おいら新しい自分になりたい。おいら今度はちゃんと生きたいんだ。
送り返すのは失礼だからどうしようかな。一秒も持っていたくない。
負けた神さんの結界だから、魔物も容易に侵入できたわけだ。
もう終わりにしようっと!
県内の人は直接取りに来ていただくのが基本です。ーーみたいな手書きの文章が入っていて、正直ドン引きしました。基本は分かっているけど、おいらが少し落ち込んでたんで見かねた姉がしてくれたこと。でも文章を読んで姉もショックだったようです。
節分の祈願に行って家族分の祈願をお願いしたら、毎年入ってるはずの家族分の御守が足りなかったので追加でお願いしたのですが・・・・・。
電話でも同じことを言われたようですし、その上「足りない御守は祈願の際に確認して購入してください」とあった。失礼だろ普通。神前で調べるのは。執拗過ぎますね。やり方が。また一人関わりたくない神職がふえました。
もうすごく嫌な感じがしました。威力効力半減です。御守代も送料も支払うんだし、例祭もかかさずお参りしているし・・・・。ーーー心ない神職って本当はたくさんいるんだと思いましたね。文章に興してまで書く必要性があるくらい大事なことなんだろうか・・・・・。不届き者って言われたみたいな気がした。
それでも姉がわざわざ取り寄せてくれた御守だから、御守ケースに入れました。でもなんだかザワザワするんで出しました。もう無理です。
きっともう来るなってことなんだと思いますね。ーーご神力も正直感じなくなりましたし・・・。いろいろとお世話になった宮司さんには失礼だと思いますけど、縁の切れ目ってそういう感じなんでしょう。
電話に出たのも手紙を書いたのも同じ人。心当たりはあります。
そこは5時丁度に拝殿の扉を閉めるのですが、手水場に差し掛かり、人影を確認したにも関わらず知らん顔で門扉閉められました。感じ悪いと思ってましたが、そこまでとは。
どうも神職さんとはいいご縁はないようです。
まあ、二年前の春に特殊祈願を受けなければ良かったなと反省しております。縁を切るのも縁を結びのも、例えば願だって呪(しゅ)です。最初、断られるかと思いましたが、快く引き受けていただきました。けど住所と名前を伝えたら、同業者だという事実に気が付かれましたが続投・・・。今なら多少は祝詞の種類を聞き分けられますが、実際にどんな祈願だったのかは覚えていません。
ーーーー、思えば一回も状況は改善されなかったです。
まあそもそも論になりますが、この神社に通っていなければ前職につくことはなかったと思う。間違えたんですね。16年前。サインを読み違えてた。その時の嫌な巡り合わせが時を経て、人生を狂わせた。考えてみりゃ加護なんて、平穏なんてなかったとしか言えない。とにかくどんなに必死でお願いしてもダメなんですよ。ストーカーしてた気もします。早い段階から、そっぽ向かれていたのに。我ながら健気です。
まあお詫びは参拝じゃなくても出来る。ご寄進だけして、もう行くのはよそう。
理由は他にもある。今年に限って、姉に神宮大麻を頂いた。家族と別にお祀りしてもらったけど普通は厄除けの願札しか貰わない。仕方無しで姉の部屋にも神宮大麻と願札をお祀りしてるけど、家の中に神棚三つもあるのはもはや異常ですよね。節分前後から体調不良を訴えてましたが、もうすこぶる具合が悪そう。行くのを躊躇ってましたし・・・・。
これでは意味がないし、ご縁もない。
おいらだけに降りかかる火の粉ならば我慢できるけど、こりゃあもう異常だ。頼んだ神様間違えたなぁ。
おいらも地元の神さんのお影で心は落ち着いてきたし、いい加減捨てられた神に愛してもらいたいとか、寄進分働いて欲しいとか、20年通ったとか、縋りたいとか思わずに、ちゃんと捨ててくれたことに感謝しなければいけないな。思い出すたび腹が立つ。
まあ、ウチの家の中にも粗相はあったけど、心挫けるばっかりだ。もう捨てられたんだし、拾ってくれた神さんを大事にしよう。
呪う神主にも敗れた神に対して、それでも言い訳ばっかり並べ立てて大切に思うようにしたけど、もう無理なんだぁと思う。逆に良い運取られたかなぁ。宮司さん教えてくれれば良かったのに・・・。縁がないもん引っ張る辛さは、あんまり良いもんじゃありません。
ホントに知らない間においらが嫌いなをパワスポ化してて、おまけに執念深い縁起ものの御守を持ちたくないような気分にさせる神職までいるし、もうこの神社を忘れないと、いつまで経っても、この神社の神に勝った呪う神主を忘れられなくなりそうだ。
おいら新しい自分になりたい。おいら今度はちゃんと生きたいんだ。
送り返すのは失礼だからどうしようかな。一秒も持っていたくない。
負けた神さんの結界だから、魔物も容易に侵入できたわけだ。
もう終わりにしようっと!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます