移植ねぇ・・・。
もし父の命のために腎臓を提供して欲しいと言われたら断るかな。もともとそんな愛情ないし。薄情かなぁ・・・。
でも無理。頼まれても無理。
まあ親子だからと言って100%適合するわけじゃないだろうけど。
要らないと自分でも思う命だけど、父のためには無理。
まあ移植なんてことにはならないけどね笑。
たまに小さくなった背中を見るけど、蹴り倒したい気分になる方が多い。
招かれたバケモノ同様に、家族だから犠牲にしてもいいような"あの感じ”が嫌なんだなぁ。疲労とかと違う感じ。自分が”薄く”なるような感じ。
そういう朝の父を見かけると、とても元気なのだ。道理や理屈は分からないけど。生き霊でも飛ばして来るんだろうか。
だから今日はおいらに不具合が生じてるから、とても元気で食欲もあるみたい。
どうやったら、こういうのを止められるんだろうか。
にしても、胃がんに透析って、隣の呪いババアの家の死因とまるで同じなんだよね。先に呪いババアが死んだけど、入院してから間もなくして末期がんで亡くなった。あれほど人を呪ってきたんだから苦しんで死んでも自業自得だけど・・・。おいらは気持ち悪いから亡くなっても隣家に行かなかった・・・。
で、オジサンが一人で住んでいたけど透析をしていた。
なんか隣に住んでて病気まで似てるってヘンな話だよね。
まあ、隣のオジサンが入院したりすると父かおいらが具合が悪くなって、そしたらピンピンしたオジサンは退院してくる。そういうのが何度も続いた。オジサンが死ぬまで。
腎臓は”まるで人の手で握りつぶしたような”歪な形になっている・・・。
父を守るのが使命みたいなキツネ祖母ちゃんらや、例えば母方の先祖が父を嫌っていても、そこまで現実的な霊症を起こすのは無理だと思う。
隣のバアアも江戸末期に興った神道系の呪詛宗教だし、ノラ神主は現実の神社の神主だし、神道系なら、そのくらいは出来るのかなぁ。
例えば、父の家系は神系の障りに遭い易い。腎臓とは身体の中の水分を司る大切な器官である。
ずっと水の障りが関わってる気がするが、近所に井戸はあったけど実家にはなかったという。
この水の障りはインチキ整体師にも言われたけど、別においらの身体の事ではなかったんだ。父の禍いや不幸その他諸々マイナス面を引き受けてしまうから、その時は影響していたんだろう。だからどんなに揉んでいただいても、おいらの身体から水分は出なかった。整体師は”こんなに”と思うほど尿が出るような感覚や自信があったようだが、実際には尿は普段よりも出なかった。
おいらの身体に現れる不調や不具合または霊症は父に絡むモノが案外に多い。親子だから仕方がないけど、子が親から奪うならまだしも、親が子から奪うんだからね・・・実に情けない魔術のよう。
子どもに嫁に”徳”を使うことなく生きてるから長生きしてるだけだし、おいらがこういう体質だから水面下で結果的に父のことの暗示を受けているパターンで、この人は生きてる。
それを繰り返してる内に修正不可能なくらいにおいらの人生は悪くなった。
気が付くと父専用のまじない師みたいになってる。
死んでほしいと思うことはあっても、生きててほしいと思ったことがないような関係なのに、そういう関係だからこそ、そういう互換するような関わり方が死ぬほど嫌なのだ。纏わりつくようにネチャッとしてるんだよね。キモいんだ。
だから、子どもの頃から嫌いで嫌いでしょうがなかった。理由は何故かと言われると分からない。結果的に後付の理由なら並べることは出来るけど。
そう父の身体の水分は濁っていた。取り返しのつかないくらいに・・・。
いつの頃か、あんなにトイレに駆け込んでいた父がトイレに行かなくなった。それがもう症状の一つだったんだ。それはおいらの身体にも訴えかけ、一時的に夜中に何度もトイレに行く羽目になった。尿意を感じてもほとんど出ないのに。
こういう感じが父が死ぬまで続くと思うとゾッとする。
もう限界かも知れない・・・。
おいらが受けなきゃ父が死ぬとしても、それはおいらにとってももう辛い行為だから、拒否してもいいんだよね・・・。
もう自分がどんどん薄くなる感じは嫌だね・・・。
たぶんそれは他人から見ると、おいらの存在そのものに無関心になるくらいに、おいらの濃度を薄めさせる・・・・。
他者と接したときに分かるんだ・・・自分の薄さや魂の軽さ。
もう影響を受けたくない・・・。
偶然はない。
呪術を解く前にあっけなく隣家の呪いババアは死んだから、それがまた有効なのかもしれない。今住んでる隣の旦那も越してすぐに失業したし、何でか20キロくらい痩せた。もう他人に貸さないで家を解いて欲しいと思う。
いっけんごく普通の一戸建てなのに、呪いの濃い家なんだなぁ。
ほぼ神道系の呪い。
母が父を殺そうとしてるように感じるのは母の中の祟り神の性質なのだ。母に隣家の呪いバアアにノラ神主・・・・。
この悪循環を解く方法あるのかなぁ。
ああああ。
あっ、でも父のために臓器提供は出来ません。そんな自分の一部を与えたら、速攻でおいらの方が死んでしまうだろう・・・。
もし父の命のために腎臓を提供して欲しいと言われたら断るかな。もともとそんな愛情ないし。薄情かなぁ・・・。
でも無理。頼まれても無理。
まあ親子だからと言って100%適合するわけじゃないだろうけど。
要らないと自分でも思う命だけど、父のためには無理。
まあ移植なんてことにはならないけどね笑。
たまに小さくなった背中を見るけど、蹴り倒したい気分になる方が多い。
招かれたバケモノ同様に、家族だから犠牲にしてもいいような"あの感じ”が嫌なんだなぁ。疲労とかと違う感じ。自分が”薄く”なるような感じ。
そういう朝の父を見かけると、とても元気なのだ。道理や理屈は分からないけど。生き霊でも飛ばして来るんだろうか。
だから今日はおいらに不具合が生じてるから、とても元気で食欲もあるみたい。
どうやったら、こういうのを止められるんだろうか。
にしても、胃がんに透析って、隣の呪いババアの家の死因とまるで同じなんだよね。先に呪いババアが死んだけど、入院してから間もなくして末期がんで亡くなった。あれほど人を呪ってきたんだから苦しんで死んでも自業自得だけど・・・。おいらは気持ち悪いから亡くなっても隣家に行かなかった・・・。
で、オジサンが一人で住んでいたけど透析をしていた。
なんか隣に住んでて病気まで似てるってヘンな話だよね。
まあ、隣のオジサンが入院したりすると父かおいらが具合が悪くなって、そしたらピンピンしたオジサンは退院してくる。そういうのが何度も続いた。オジサンが死ぬまで。
腎臓は”まるで人の手で握りつぶしたような”歪な形になっている・・・。
父を守るのが使命みたいなキツネ祖母ちゃんらや、例えば母方の先祖が父を嫌っていても、そこまで現実的な霊症を起こすのは無理だと思う。
隣のバアアも江戸末期に興った神道系の呪詛宗教だし、ノラ神主は現実の神社の神主だし、神道系なら、そのくらいは出来るのかなぁ。
例えば、父の家系は神系の障りに遭い易い。腎臓とは身体の中の水分を司る大切な器官である。
ずっと水の障りが関わってる気がするが、近所に井戸はあったけど実家にはなかったという。
この水の障りはインチキ整体師にも言われたけど、別においらの身体の事ではなかったんだ。父の禍いや不幸その他諸々マイナス面を引き受けてしまうから、その時は影響していたんだろう。だからどんなに揉んでいただいても、おいらの身体から水分は出なかった。整体師は”こんなに”と思うほど尿が出るような感覚や自信があったようだが、実際には尿は普段よりも出なかった。
おいらの身体に現れる不調や不具合または霊症は父に絡むモノが案外に多い。親子だから仕方がないけど、子が親から奪うならまだしも、親が子から奪うんだからね・・・実に情けない魔術のよう。
子どもに嫁に”徳”を使うことなく生きてるから長生きしてるだけだし、おいらがこういう体質だから水面下で結果的に父のことの暗示を受けているパターンで、この人は生きてる。
それを繰り返してる内に修正不可能なくらいにおいらの人生は悪くなった。
気が付くと父専用のまじない師みたいになってる。
死んでほしいと思うことはあっても、生きててほしいと思ったことがないような関係なのに、そういう関係だからこそ、そういう互換するような関わり方が死ぬほど嫌なのだ。纏わりつくようにネチャッとしてるんだよね。キモいんだ。
だから、子どもの頃から嫌いで嫌いでしょうがなかった。理由は何故かと言われると分からない。結果的に後付の理由なら並べることは出来るけど。
そう父の身体の水分は濁っていた。取り返しのつかないくらいに・・・。
いつの頃か、あんなにトイレに駆け込んでいた父がトイレに行かなくなった。それがもう症状の一つだったんだ。それはおいらの身体にも訴えかけ、一時的に夜中に何度もトイレに行く羽目になった。尿意を感じてもほとんど出ないのに。
こういう感じが父が死ぬまで続くと思うとゾッとする。
もう限界かも知れない・・・。
おいらが受けなきゃ父が死ぬとしても、それはおいらにとってももう辛い行為だから、拒否してもいいんだよね・・・。
もう自分がどんどん薄くなる感じは嫌だね・・・。
たぶんそれは他人から見ると、おいらの存在そのものに無関心になるくらいに、おいらの濃度を薄めさせる・・・・。
他者と接したときに分かるんだ・・・自分の薄さや魂の軽さ。
もう影響を受けたくない・・・。
偶然はない。
呪術を解く前にあっけなく隣家の呪いババアは死んだから、それがまた有効なのかもしれない。今住んでる隣の旦那も越してすぐに失業したし、何でか20キロくらい痩せた。もう他人に貸さないで家を解いて欲しいと思う。
いっけんごく普通の一戸建てなのに、呪いの濃い家なんだなぁ。
ほぼ神道系の呪い。
母が父を殺そうとしてるように感じるのは母の中の祟り神の性質なのだ。母に隣家の呪いバアアにノラ神主・・・・。
この悪循環を解く方法あるのかなぁ。
ああああ。
あっ、でも父のために臓器提供は出来ません。そんな自分の一部を与えたら、速攻でおいらの方が死んでしまうだろう・・・。
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