先日受けた遺伝子分析化学認定士1級の結果が届きました。
もちろん、不合格です。
全部不可と思っておりましたが、なんと英語だけは良でした。
可だったら御の字でしたので、落ちたものの知識さえ何とかなれば受かると思いました。
しかし、業務を実際していないので、わからない点も多く、壁はとてつもなく高いというのが実感。
テキストだけでは過去問も解けなかったし…。
対策を考えないと一生受からない。
筆記は過去問もあるから、対策ができるけど、問題は動画試験。
病名とかの考察は全く出来なかった。
やっていないのもあるし、参考書に出会えていないのもある。
でも、やるしかない。
来年は2級病理検査士を受けるから、再受験が認められる期限ぎりぎり2年後に受ける予定。
ここで、受かれば御の字。
とりあえず筆記対策をしつつ、講習会とかで色々な先生に参考書とか勉強法を聞いてみよう。
なかなか遺伝子の技師会の研修会ってないから、苦戦。
でも取得して、現場で働きたいから諦めないで勉強します。
もちろん、不合格です。
全部不可と思っておりましたが、なんと英語だけは良でした。
可だったら御の字でしたので、落ちたものの知識さえ何とかなれば受かると思いました。
しかし、業務を実際していないので、わからない点も多く、壁はとてつもなく高いというのが実感。
テキストだけでは過去問も解けなかったし…。
対策を考えないと一生受からない。
筆記は過去問もあるから、対策ができるけど、問題は動画試験。
病名とかの考察は全く出来なかった。
やっていないのもあるし、参考書に出会えていないのもある。
でも、やるしかない。
来年は2級病理検査士を受けるから、再受験が認められる期限ぎりぎり2年後に受ける予定。
ここで、受かれば御の字。
とりあえず筆記対策をしつつ、講習会とかで色々な先生に参考書とか勉強法を聞いてみよう。
なかなか遺伝子の技師会の研修会ってないから、苦戦。
でも取得して、現場で働きたいから諦めないで勉強します。