時間。

お久しぶり。
いろいろさみしい気分に陥るから、しばらく離れてたけれど
ふと外でhideさんにまつわるものを見かけたきっかけで
久しぶりに映像と音にふれた。

見たことのあるものは、やっぱり思い出して悲しいけど
知らなかったこともいっぱいあって、やっぱ偉大。

色褪せることなくある存在感。
時空を超えたセンスがあるな、って伝えてる方がいた。
ホントだね。



Zilchもさすがです。
また、すこしずつ、前に進むきっかけに。

音

今年出会ったお気に入り音楽

JABBERLOOP


Sax,Trumpet,Keyboad,Bass,Drums
5人構成のジャズバンド
楽しい気分をいっそう高めてくれる
晴れやか空色が似合う



SIBERIAN NEWSPAPER


Violin,Acoustic guitar,Classic guitar,Contrabass,Piano,Digerido,Percussions
7人構成のインストゥルメンタルグループ
弦の音色を中心に、時に紳士的、時にギャング。
自然の情景を思い描いたり空想をかきたてられる

北インドのサーランギー

浜松楽器博物館　レクチャーコンサートへ

インドの楽器の音色&リズムに触れた。

サーランギー小林祐介氏
名前の由来/サンスクリット語のサウ(100)とラング(色や響き)

3本の演奏弦を弾くことで、36本の共鳴弦が響き幻想的音色が生まれる

タブラ逆瀬川健治氏
高音と低音の2つの太鼓
指や手のひらで、叩く場所や叩き方を変えることで、いろいろな音になる。

パワカジカネコテツヤ氏
タブラの原型といわれ両面太鼓
左鼓面に、小麦粉を水でこねたものを貼付けてチューニング



伝統ある音楽。奥が深い。

繊細であり、力強い。
譜面がなくある決まったメロディーを基に、リズムと雰囲気で即興演奏するものだそう。
自然に身を任せてゆったりした気持ちになれる。

～MYV in NAGOYA～

雅 　ーmiyaviー
THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK TOUR 2008



お茶目でパワフル、強い存在感、ギタープレイもメンバーみんなの技にも感動!!

日々、時間はどんどん過ぎていくなか、いろんなコト楽しまなきゃ損っ。

人には、ひとりひとり役目があって、がんばってる姿はかっこいいっ。

エネルギーいただいて、また、自分のできることに集中していこう....