昨年、昭和音大ジャズ科の授業参観に伺った時のものです。
コロナ禍中、授業、レッスンをオンラインにて工夫し展開されている最中、
音楽の本質である「コミュニケーション」の大切さがわかる一枚ですね。
私たちに向けて、音楽を真剣に伝えている姿勢。
またそれを一生懸命に理解しようとしている姿勢。
でも、今は対面できない、もどかしさ・・。
みんな我慢しているんですね。
本日はこの春から音大生の志村さんも顔をみせ、オンラインレッスンや今後の展望(野望?)などたくさんお話聞かせてくれました。
山梨に帰れば、思いっきり楽器吹けて嬉しいです!
卒業して数週間なのに、もう立派な大学生(のように)になっていました。嬉しかったですよ。
学校が始まるのがとても楽しみですね。
時間のある今だからこそできることもありますよ。
そして、突然の休校連絡に楽器を持ち帰るタイミング逃した今井君、コウヨウ君のふたりも。
2,3分でしたが家での様子も聞かせてくれました。
短い前髪も今度会うときには伸びているといいですね。
掃除機に吸い込まれるゴミがほとんどないくらい音楽室も綺麗になっています。
元気があれば何でもできる。
さあ、もう少し元気だそう。