もうすぐ恒例クリスマスがやってきます。どこもかしこも電飾バリバリ(死語?)ですねぇ。(^^;; 電気代が大変そう・・・
クリスマスって、単純にキリスト教の教祖であるイエス様のお誕生日(日本で言うならお釈迦様の日、別名花祭り・・・4/8)なのだとば~っかり思っていました。
ええ、今日この時間まで
実は違うらしい・・・
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 によると、本当の誕生日は9月か10月であるらしい。
いや、びっくりしました。。。。。
もっとも、紀元の発生だってイエス様の誕生年から数えて・・・とは言われているが、実際は紀元0年はイエス様すでに4歳だったとか。
だれだ、こんないい加減な年号作ったのは!
責任者でてこーーーーーい!
ま、本当に(化けて)出てこられても困るんだけどね。(^^;;
なんか、今年からはクリスマスの意味が思いっきり変わりました。
ちなみに私は通っていた幼稚園がキリスト教系で、クリスマスのイエス様誕生劇では、賢者を導く夜空に輝く”星”をやりました・・・
クリスマスって、単純にキリスト教の教祖であるイエス様のお誕生日(日本で言うならお釈迦様の日、別名花祭り・・・4/8)なのだとば~っかり思っていました。
ええ、今日この時間まで
実は違うらしい・・・
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 によると、本当の誕生日は9月か10月であるらしい。
いや、びっくりしました。。。。。
もっとも、紀元の発生だってイエス様の誕生年から数えて・・・とは言われているが、実際は紀元0年はイエス様すでに4歳だったとか。
だれだ、こんないい加減な年号作ったのは!
責任者でてこーーーーーい!
ま、本当に(化けて)出てこられても困るんだけどね。(^^;;
なんか、今年からはクリスマスの意味が思いっきり変わりました。
ちなみに私は通っていた幼稚園がキリスト教系で、クリスマスのイエス様誕生劇では、賢者を導く夜空に輝く”星”をやりました・・・
誰の誕生日でも何でも良かったのだ。(笑)
バレンタインデーと同じで、お菓子メーカーが作ったってことは…ないかな。
昔の宣教師だか、牧師だかが、ごちそうをエサに協会に来させたとか、
その程度のことなんではないかと思っているが…。
子供時代はそれこそケーキなんて、誕生日かクリスマスか、って感じだもの。(笑)
楽しければOK!
いや、日本人的発想でいいのかも。(爆)
やっぱり、クリスマスは食べ物のことかんがえちゃうね。
私は幼稚園で「光のこども(その他大勢)」でした
あたしの子供の頃のケーキって、なんだかクリームがやたらと固かった気がするんですけど
チョコクリームじゃない白いクリームもまるで白い板チョコのように固かったなぁ
搾り出してバラのようにしたクリームなんかそのまんま指でつまんでとれてた
あれは一体なんだったんだろう…
しかも食べ物のことは記憶にあるのに劇のことは全然おぼえていなかったりして笑
チョット黄色くて硬くて、日持ちするヤツ。
昔はクリームって言えばこれだった・・・
(甘いバター食べているようで嫌いだった)私はクリーム部分をはがして中のカステラをほじって食べていた。(行儀が悪いとおこられたけど)
今のバタークリームは生クリームと変わらないらしい。私は食べたことないけど…
今のは美味しいと聞いて思わず検索してみたら
こんなん出ました笑
昔のケーキのは偽者のバタクリだったのかなぁ
ちょっとユーハイムのケーキを食べてみたくなったり…でもやっぱりはずれだったりすると、かなり悲しいかも?迷うぜ笑
作り方も検索してみたけど「砂糖と水を119度まで熱し」とか細かい数字が書いてあるので、おおざっぱなアタシには絶対できないと思った…119度と120度ってどう違うのかな…
バタクリファンのお話のページ
http://still-crazy.cool.ne.jp/sheep/batacuri.html
作り方のページ
http://www.geocities.jp/chococo_drops/buttercreem.htm
これがバタークリームなら、昔のは何で作られていたのかな?
つい最近、同僚とバタサンの話をして盛り上がったばかりでもある。
私にバタサンを思い出させ、なおかつ食べたくなってしまったことへの責任を取るのは誰じゃ?(T-T)