Moonfish's ちょっとみょうな話

最近は主に家庭菜園やってます。日頃の他愛のない話も含めて怖いお話はあまりないです・・・(^^;;

小児救急・・・その後

2005年12月08日 12時39分04秒 | 医療小話
先日記事にした白血病疑いの小学生の情報が入りました
某病院において治療中とのこと。いや、よかったよー。
発見が早かった(でも、いつからそうなっていたのかは誰にも分からないからねぇ・・・)ので、初期治療(どういうのか私も知らなかったりする)が順調に進んでいるんだって。

子供の白血病って、風邪とか怪我したといって病院で血液検査したら発見された! というパターンがほとんどなのはそれだけひっそりと進行してくるからなのかも。
子供の白血病になりやすい年齢っていうのがあって、学齢期(小学校に入る時期から中学生くらいまで)が一番危ないそうだ。
神経質になるのも良くないけれど、かといってほったらかし・・・っていうのもまずいよね。子育てで難しい時期なのかも。

がんばれおかーさん!

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2 コメント

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をを♪ (マルコ。)
2005-12-12 06:25:18
無事に治療継続中できていて良かったですね~(^^)早く完治できますように(=b=)念!



子供ってちょっとだるいとか体調の微妙な変化とか言葉で伝える力もあまりないので、病気の発見も外からの観察に頼る部分があるのかもしれないですね



アタシは子供の時、アレルギーとかはあったけどけっこう元気な子供だったのに、いつのまにか肺炎になっているのに気がつかず、ふつうに生活したりテレビ見たり折り紙遊びとかしていて、父親の帰宅を出迎えに出たその場でバッタリ倒れて即入院だったって思い出があります笑



そうかというと、しょっちゅう疲れただのなんだのばかり言っていた友達が、インフルエンザで本当~に具合が悪かったのに「いつものこと」と訴えが見すごされてしまって、やっぱり親の目の前でぶっ倒れたってケースもあったし(^^;子供は難しいね~
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病気って (もー。)
2005-12-18 13:20:55
子供でも大人でも、ある意味体を酷使してるって警告なんだよね。だから動けなくなることで注意を促す・・・

それに気が付けば軽くてすむんだよね。

まあ、現代人には難しいのかも。(--;;
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