ポテト『昨年11月に兄弟の佐助が亡くなって
わたくし一匹でmorikumaんちを警護しております。
散歩も独占!
お供2人を従え3.5キロほぼ1時間をかけて散歩に行きます。』
ポテト『わたしも、たしか1999年梅雨時。
スーパーの駐車場でみかん箱に入れられて置き去られて、そうです一般にいう捨て犬でして。
こちらにご厄介になり早13年、人に換算すると68歳くらいですか。
68歳ならまだまだ現役とはいえ、兄弟もなくし一匹でmorikuma邸を
警護しております。が、よる年波には最近まいっております。
耳がとおくなりました。
怪しい音がしても分からなくなってきてね、時に主にごはんですよ♪と起され
ビックリするほどです。ちょっと照れ隠しなんかしてね^^へへへ。』
『わたしのね。柄粋がおもしろいと・・・
いつもからかうんですよ。
うし柄だってね。・・・うし柄ですかね?』
『かまいませんがね。もう少しセンス良く撮っていただけませんかね?』
『そうそう、最近目も悪くなってきましてね。老眼ですかね。
主が近くに来ても誰だか判別がつかないですよ。
おろおろしていると・・・ポテト・・と声えをかけてくれますが、
またこれがはすかしい^^・・・ん!ということは
鼻も衰えてきているんだ・・・』