3月19日春の宵ブッキングライブリポート
春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)ライブ
と名付けてブッキングさせていただいた今回のライブ
春宵一刻値千金とは、春の宵は趣深く、そのひとときの時間は千金にも値するということ
それにふさわしい楽曲と出演者の出会いの場ともなり素敵なライブになりました。
みちのく&団長@総市朗
今回みちのく君との男前コラボ無表情の
みちのくとパワフル団長の対比が楽しいライブでした。
「夢で逢えたら」「なごり雪」「手紙~15の君へ」
「春よ来い」「俺のせいで甲子園へ行けなかった」
中筋健司&引地バンド・・・古いフォーク世代の「ともだち」でもある
お二人の息の合ったライブ、アルコールもたっぷり絶好調の中筋さんでした。
「ケ・サラ」「君がいちばん」「アイ・ビリーブ」
「ともだち」「コットンフィールズ」
M&M・・・森くまではおなじみのお二人ですがM&Mとしては初でした
がお二人の素晴らしいハーモニーに聞き入りました。
「歌うたいのセレナーゼ2」「歌うたいのセレナーゼ4」「あんた」
「時には昔の話を」「Birthday」
さとうみつお・・・森くま初ステージのさとうさん今回は30年ぶりの友人との再会も
兼ねてのライブでもありました。圧倒的な迫力あるボーカルでさとうさんの生活から生まれた歌詞が
体に染み入るような楽曲に感動させて頂きました。
「万の風々」(よろずのかぜ)「かなづち」「えがお」「のぉばあさんや」
「満ちる月」アンコール「=」(イコール)