早朝から、水田に水が入り、田を耕す耕運機が行ったり来たりを繰り返す音が響いています。
30分くらいで耕し終わり水田の畔には、沢山の鳥たちが餌を求めて集まる様子が伺える。
2~3日後には、耕運機で苗が整然と植えられる。
Morisonが子供の頃には、何人もの手伝い人が横に並び木枠を返しながら手で植えたいたが、今は人出もいらず耕運機が一瞬で田植えも終わる。
今夜からは、水田に合唱を始める舞台が整いカエル達の鳴き声が響き寝苦しい夜になりそう。
さて、今日の画像は、富貴蘭「白牡丹」の花(過去の画像倉庫から)です。
柄落ちですが、立ち姿の綺麗な木です。
昨年の6月に我が棚で開花しました。