本日(11月9日)発売!!
4年近く前(2020年1月)にPS4で発売された『龍が如く7 光と闇の行方』の外伝的位置づけのタイトルです。
『龍が如く』シリーズは『龍が如く6 命の詩』までは伝説の極道”桐生一馬”が主人公でしたが、
『龍が如く7』では主人公が”春日一番”となり、”桐生一馬”は最後の方でストーリーにかかわってくる重要人物として登場する程度でした。
その”桐生”さんが”春日一番”の活躍の裏で何をしていたのか、どのように生きていたのかが描かれています。
タイトル画面はこんな感じ。
渋い!
まだまだ序盤も序盤ですが、ちょっと感想を。。。
『龍が如く7』はコマンド式RPG風のゲームシステムでしたが、
『名を消した男』は『龍が如く6』までと同じくアクションゲームとなっています。
戦闘シーンは相変わらず爽快ですが、エージェントとして新しいアクションも加わっているので、
今までにないような戦い方ができるのも面白いですね。
そして、やっぱりストーリが良さそう!
名前を隠してエージェントとして生きる”桐生”さんが事件に巻き込まれていく感じは、
ついつい先の展開が気になって、やめ時がわからなくなるくらいのめりこんでしまいます。
これからどんなあつい人間ドラマを観せてくれるのか、
すごく楽しみです!!
そして、来年(2024年)1月26日に発売予定の『龍が如く8』につながっていくようですよ!
『名を消した男』をインストールした後アップデートすると、
『龍が如く8スペシャル体験版』が追加されるので、
発売前にすこし楽しめるようです!
まずは『名を消した男』のクリアを目指し、無事クリアしてから楽しみたいと思います。
『龍が如く8』はもちろん購入するつもりですが、どんなゲームになっているのか気になりますしね!
ちなみに『龍が如く7外伝 名を消した男』は店舗ごとに購入特典が異なり、
どこで購入しようか迷いましたが、
今回は楽天ブックスで購入して
こちらの『クリアポーチ』が付いてきました!
これまた渋い!
まぁ結局使わずにとっておくだけですが、、、