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ぶログだよ

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ... HD-2Dリメイク

先週(11月14日)発売されました!

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | SQUARE ENIX

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | SQUARE ENIX

ここから始まる、ロトの物語。「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の公式サイトです。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | SQUARE ENIX

 

1988年に発売されたドラクエシリーズの3作目『ドラゴンクエストⅢ』の”HD-2D”リメイク版です!

”HD-2D”とは、”オクトパストラベラー”シリーズなどで取り入れられている、

ドット絵と3Dグラフィックを融合させた表現方法で、

昔懐かしい雰囲気を残しつつも、超きれいなグラフィックで表現された世界を冒険できるんです!

 

オリジナルの『ドラゴンクエストⅢ』は、オイラが小学生か中学生くらいに発売されたんですが、

オイラは当時『ファイナルファンタジー』派だったこともあり、発売日には買わず(買ってもらえず)、

後から友達に借りてプレイした思い出があります。

 

それ以来、リメイク版も発売されていましたが、今まで全くプレイしてこなかったので、

ストーリーなんかは正直あまり覚えていなかったんですが、

終盤に判明する、『ドラクエⅠ』につながるストーリーであったことに衝撃を受けたのは、

結構鮮明に覚えてるんですよね。

で、今回のリメイクは、最初に『ドラクエⅢ』が発売されて、

来年(2025年)に『ドラゴンクエストⅠ&Ⅱ』が発売される予定で、

時系列通りにプレイができるようになっているんですよね。

そうすることによって新たな発見ができるようになっているみたいですよ!

 

これはオイラの勝手な予想ですが、、、

もしかすると、わざわざそのような順番で発売されたのは、

今後発売される予定のナンバリングタイトル最新作『ドラクエⅫ』が、

『ドラクエⅡ』のあとにつながる話だからなんじゃないかなと思ってます。

ドラクエⅪ』は『ドラクエⅢ』の前の話だったので、繋がりがあってもおかしくないですよね。

 

それはさておき、、、

早速『ドラクエⅢ HD-2Dリメイク版』をプレイしてみました!

オープニングのファンファーレはやっぱりいいですね!

オーケストラVer.になって重厚感も出てます。

このファミコン版のタイトル画面が懐かしすぎる!

そして、ここから今回のタイトル画面に切り替わるのがエモい!

「冒険をはじめる」と、、、

まずは自分の名前を決めます。

オイラはいつもの「モーリー」で。

初期設定を終えたら、ゲームが始まります。

ここで最初に様々な質問がされて、それらに答えることによってプレイヤーの性格が決まります。

オイラはどうやら「がんこ者」のようです。。。

あんまり「がんこ者」の自覚はないけど、ちょっとあってるかもなって思っちゃいました。。。

ここから母親に起こされるシーンになり、

お城で王様と話して、

ルイーダの酒場で仲間を集めたら、

冒険に出発!!

ちなみに、仲間は自分でキャラメイクすることもできるので、

オイラはちょっと安直だけど「アスカ」「レイ」「カヲル」という3人の名前にしました。

ちょっと思い入れのある名前にして没入感を高めるためです。

髪の色も変えられるので、それっぽくしてみました!

戦闘シーンの魔法なんかも演出がかっこよくなってます。

それにしても、グラフィックはめちゃめちゃきれい!

光の使い方がすごいです。

 

今、10時間程度プレイをしていますが、

土曜の夜なんかはついつい夜中(いや、明け方)までやってしまいました。

何かを終えると、続きが気になって進めてしまったり、

ワールドマップ上にいろんな隠れスポットなどもちらつかされるので、探索してみたくなったり、

ほんと、やめ時がわからないんですよね。。。

 

まだレベル15くらいなので、まだまだ冒険は続きますが、

世界を救うために、毎日少しずつ進めていこうと思います。

 

ちなみに、今回購入したのは”Nintendo Switch版”で、

”グッズ付きパッケージ版”にしたので、

こんなデカい箱で自宅に届きました!

中に入っていたのはこちら!

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...』パッケージ版

内側がファミコン版(左)とスーパーファミコン版(右)のパッケージデザインになってるんです!

裏返せば昔風のパッケージになるんですね。

 

『キャラクター&モンスターアクリルブロック コンプリートセット』

全職業のドット絵ビジュアルとボスキャラ(ゾーマ&バラモス)がデザインされたアクリルブロックです。

アクスタよりも分厚く、そのまま並べて飾ることもできます。

 

『ブック型パッケージ収納ボックス』

開くとこんな感じ。

パッケージを納めることができます。

右側には来年発売される『ドラクエⅠ&Ⅱ』を収納できるんです!

これはもう、絶対買わないといけないですね。。。

 

さぁ、続きやろぉっと!


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