昼間書きました記事の続編ですが、
あの後、公式で再検査の結果が出ました。
残念ながら一番最悪の結果となってしまった。
左飛節(第三足根骨)の盤状骨折で全治9ヶ月の診断が下されました。
全治が9ヶ月と言うことは、怪我が治ってから調教をはじめてレースに臨むわけですから、未勝利が終わる9月に間に合うわけがありません。この判断は当然妥当な見解でしょうね。
このお馬さんならば…と出資に至った仔でした . . . 本文を読む
今年最初の更新で、このような報告をしなければならないのはとても辛いのですが、
サンデーTCで最初の出資となったティルナノーグの事ですが、
1月5日の出走に向けて調教を進めていましたが、
12月31日の午後になって、左後脚の歩様に異常が見られたため、
レントゲン検査を行ったところ、骨折が判明しました。
昨日のぼく馬からは「出走しません」メールが来ていたので、
よくこの先生我慢できたな~と感心していた . . . 本文を読む
さて、入厩・ゲート試験通過とトントン拍子でここまで来た期待のティルナノーグですが、
ゲート試験のタイムが〔助 手 函館 ダ 良 14.2 -14.4 ゲート強目〕だった事が判りました。
これはちょっと遅すぎではなかろうか…。
公式近況も勝負根性が足らないような事が言われていたし…。
調教師が追い切りの状態次第では今週のデビューも…とか言ったらしいが、
この時計を見たあとでも同じ考えかな?
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