※近況掲載については、クラブより許可を頂いています
ギャラッド
20/8/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「トモに疲れが出たのでしばらく軽めのメニューにして回復を促していたところ、ようやくいいかなと思えるようになってきました。数週は軽く動かしていましたが、そろそろ坂路に入れていってもいいのではないかと思えたので、今は無理のない程度に15-15程度の軽めのペースで登坂する日を設けていますよ」(天栄担当者)
ナイルデルタ
20/8/19 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も15-15程度の調教を週2、3回取り入れており、日によっては終いを14秒くらいまで伸ばして動かしています。中京開催を目標にそろそろ移動の予定も決まってくるでしょうから、こちらではしっかりとコンディションを整えていきます」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/8/19 NF空港
この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本登坂しています。「この中間もスムーズに日々のメニューを進めることができています。この調子で焦らず本数をこなしていければと思います。馬体重は552キロです」(空港担当者)
ヴァーダイト
20/8/19 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では終い15秒程度の調教をコンスタントに続けています。脚元は落ち着いていますので、ケアは怠らないようにして乗り込んでいきます。今は暑さが厳しい時期なので、もう少しこのペースに慣らしてから15-15につなげていきます」(NFしがらき担当者)
いよいよ来週、キャロットクラブの2020年度募集馬カタログが到着します。
私はこのカタログが到着する前から、既に1頭の馬に出資することを決めています
それがこの馬、
クリソプレーズの19(父キタサンブラック)です。
何故出資することを決めたのかと申しますと、
この母馬クリソプレーズはキャロットクラブに入会して初めて出資した2頭のうちの1頭で、
(もう1頭はダンディズム、父フジキセキのオープン馬でした!)
引退後はそのまま繁殖入りし、
(このクラブは現役時代出資していた母馬は産駒出資への優待が受けられる)
余程の事がない限りその産駒には出資できる仕組みになっているのです。
その為、クリソプレーズの初仔フォルトファーレン(父ディープインパクト・2勝引退)や
第2仔のクリソライト(父ゴールドアリュール・9勝種牡馬)には、何の苦労もなく出資が出来ました
が、この後個人的な理由で一口から足を洗おうと思い、出資することをやめていたのですが、
そのあとのクリソプレーズの産駒からGⅠを2勝したマリアライト(父ディープインパクト)や
神戸新聞杯(GⅡ)を勝利したリアファル(父ゼンノロブロイ)が出現し、
この2頭に出資出来なかった自分が情けなくなり、
またクリソプレーズ産駒を所有したいがために一口馬主再開
で、再開し始めて初めて出資した馬がクリソベリルという流れになっています。
だからこそこのクリソプレーズのラストクロップは、
何はなくとも出資をしたい、所有をしたいという気持ちが強いのですよ
ラストクロップと書きましたが、
クリソプレーズは昨年このクリソプレーズの19を産んだ後、
病気で亡くなっています。
競馬なので判りません、
果たしてキタサンブラックの繁殖能力は良いものがあるのか!ないのか?
ただ父の良い所を出すクリソプレーズなので……と思いたい所……
やっぱ、競馬は所詮ギャンブルだわな~
ギャラッド
20/8/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「トモに疲れが出たのでしばらく軽めのメニューにして回復を促していたところ、ようやくいいかなと思えるようになってきました。数週は軽く動かしていましたが、そろそろ坂路に入れていってもいいのではないかと思えたので、今は無理のない程度に15-15程度の軽めのペースで登坂する日を設けていますよ」(天栄担当者)
ナイルデルタ
20/8/19 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も15-15程度の調教を週2、3回取り入れており、日によっては終いを14秒くらいまで伸ばして動かしています。中京開催を目標にそろそろ移動の予定も決まってくるでしょうから、こちらではしっかりとコンディションを整えていきます」(NFしがらき担当者)
クリソベリル
20/8/19 NF空港
この中間は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本登坂しています。「この中間もスムーズに日々のメニューを進めることができています。この調子で焦らず本数をこなしていければと思います。馬体重は552キロです」(空港担当者)
ヴァーダイト
20/8/19 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も坂路では終い15秒程度の調教をコンスタントに続けています。脚元は落ち着いていますので、ケアは怠らないようにして乗り込んでいきます。今は暑さが厳しい時期なので、もう少しこのペースに慣らしてから15-15につなげていきます」(NFしがらき担当者)
いよいよ来週、キャロットクラブの2020年度募集馬カタログが到着します。
私はこのカタログが到着する前から、既に1頭の馬に出資することを決めています
それがこの馬、
クリソプレーズの19(父キタサンブラック)です。
何故出資することを決めたのかと申しますと、
この母馬クリソプレーズはキャロットクラブに入会して初めて出資した2頭のうちの1頭で、
(もう1頭はダンディズム、父フジキセキのオープン馬でした!)
引退後はそのまま繁殖入りし、
(このクラブは現役時代出資していた母馬は産駒出資への優待が受けられる)
余程の事がない限りその産駒には出資できる仕組みになっているのです。
その為、クリソプレーズの初仔フォルトファーレン(父ディープインパクト・2勝引退)や
第2仔のクリソライト(父ゴールドアリュール・9勝種牡馬)には、何の苦労もなく出資が出来ました
が、この後個人的な理由で一口から足を洗おうと思い、出資することをやめていたのですが、
そのあとのクリソプレーズの産駒からGⅠを2勝したマリアライト(父ディープインパクト)や
神戸新聞杯(GⅡ)を勝利したリアファル(父ゼンノロブロイ)が出現し、
この2頭に出資出来なかった自分が情けなくなり、
またクリソプレーズ産駒を所有したいがために一口馬主再開
で、再開し始めて初めて出資した馬がクリソベリルという流れになっています。
だからこそこのクリソプレーズのラストクロップは、
何はなくとも出資をしたい、所有をしたいという気持ちが強いのですよ
ラストクロップと書きましたが、
クリソプレーズは昨年このクリソプレーズの19を産んだ後、
病気で亡くなっています。
競馬なので判りません、
果たしてキタサンブラックの繁殖能力は良いものがあるのか!ないのか?
ただ父の良い所を出すクリソプレーズなので……と思いたい所……
やっぱ、競馬は所詮ギャンブルだわな~
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