motylの素

日々のできごと

2020-05-19 01:40:00 | 日記


よく道端で摘んできているピンクの花の白バージョンを初めて見た
白もあったのねぇ〜
図鑑で名前を調べようと家にあるポケット図鑑を見たが乗っておらず{/hiyo_face.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">
このピンクのポンポンの花を調べてみたらアカツメクサ(ムラサキツメクサ)
シロツメクサの親戚だったのかぁ〜。

アザミでもないし、私が子供の頃よく田んぼで摘んでたレンゲともちょっと違うし…と思ってたから勉強になった

お墓の前を通ったら黒猫

首輪をしてたから飼い猫らしい。
墓地を歩く。

お寺の墓地で、正面の門はくぐったことなかったのだけど、路地から墓地に入るといつの間にか寺院の前にきた。
住民の生活に溶け込んでると言えるような、普通に人が通る道になっている墓地なのでした。
墓の前には湯呑みやマグカップが置いてある。4個も置いてある墓もあるし、名前の入った湯呑みが置いてあったり、シートベルト着用を促す昭和感満載のイラストが書いてあるものだったり色々で面白い

私は樹木葬希望なんだけど、この墓地はなかなかいい。
墓石の手前に花とか植えてあるのもあって、いいなと思った。
墓地でガーデニングしてくれたら嬉しい
まあ、そんな花壇を作れるようなスペースの墓買えないけどね

うちの辺りでよく見かけるこのそびえ立つピラミッドのようなのは集合墓地なのかしら。
これってこの辺でしかあんまり見た記憶ないけど、この土地ならではのものだったりする❓


習志野の不思議

2020-05-16 15:13:00 | 日記
みんなの知らない(友達2人に聞いたら知らなかった)劇狭広場発見

あまり通らない道を歩いたら「広場」という言葉がまったく合わないが、立札には「広場」と書いてある謎の土地発見
左に少し写ってる壁は民家の壁。
右側の草までが広場。
階段がある通り、高くなった三角の土地でベンチもなく、おとなが10数人も乗ったらいっぱいなんじゃ?と思えるくらいなので子どもが遊ぶとしてもままごとが限界では。
しかも高くなってるからあんまり盛り上がって遊んでると落下しそうだし。

そんな土地なのに看板と階段だけやたら立派である。
これは習志野の不思議のひとつだな

市場へ行こう

2020-05-16 00:47:00 | WALKING
市場までウォーキング 
同行者2人が卵焼きを購入するのにつられて購入。



普段、こういうちょっと良いだし焼き卵を購入することがないので比較できないのだけど、ずっしり{/atten.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">甘じょっぱくてしっかりおかずになって美味
卵何個分なんだろうか。かなりのウエイトです

ウォーキングルートの途中にある歩道橋。この高さ、通常の2倍あるんじゃないか
嵩上げされた場所に線路があってそこを乗り越えるように橋がかかっているので通常よりお高めの橋となっとります。

久しぶりにがっつり歩いて、寝不足もあり、昼ごはん食べたら撃沈…

母の日

2020-05-12 02:25:00 | 日記
遅ればせながら母の日の話題。
息子がゲームを欲しがり、グチグチ言うので険悪ムードで半日過ごす羽目になっちまった…{/rabi_angry.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">

しかし、一日の後半に和解。
ゲームが欲しい息子はお金を貯めるのに必死なのでお金をかけず、折り紙でカーネーションを作ってくれた。

可愛くできました
お金なんかかけなくたって嬉しいです
でもすぐには手に入らない物にあまり執着するのはやめて欲しいです。
気長に貯めて買ってください

家の片付けで疲れたので夕飯作りを娘に委ねることにした

出来てきたのはケチャップを煮詰めたソースとチーズがたっぷりかかっているドリア風の一品。
ケチャップが煮詰められているのでちょっと濃い味になっちゃってたけど美味しかったです
それと私のおやつ用にアップルパイを買ってきてくれました
母の日というものをちゃんと意識して何かしようという気持ちになってくれてるところに成長を感じた。
年々、娘の料理の腕が上がって行くんじゃないかと期待してます

学校

2020-05-10 19:54:00 | 日記
緊急事態宣言延長により、子どもの学校に課題の提出&受取りに行く💨
中学校は昇降口入って階段の前でアルコール消毒の協力をお願いしていた。
あちこちに先生が配置されていて物々しかったが、反対に小学校は門から教室に行くまで先生には会わなかった。

うちの子はおうち時間をのんびり楽しんでる感じだったから、学校行けなくて可哀想とあまり思ってなかったけど、学校が始まった時が今までの学校生活とはまったく違ったものになってしまうんだろうな…と思うと切なくなった
学校という空間では、同じ生活は戻らないんだということを切実に感じられた。

自粛生活にあまりストレスを感じてない子も、ストレスを感じている子も、学校生活が始まった時に友達とも距離を取らなくてはならないことや今までの当たり前が当たり前にできないということにストレスを感じる子は多いと思う。

感染症の流行で社会が大きく変わり、それを乗り越えた先に新しい暮らしやスタイルが構築されていくんだろう。
その新しいやり方が地球にとって、世界にとって社会にとってより良いものになっていくと希望を持ちたい。

小学校前の用水路のザリガニは15匹以上を目視で確認。人間以外の生きものは元気

傘みたいな葉っぱが可愛い

あんまり人には会いたくならないんだけど、植物とか愛でたくなるなぁ。
思わず買ってしまったブルーセントアーリーというラベンダー
いい香り

私は生活が危機にも陥ってないし、こんな情勢でも前向きでいられる状況にあるから恵まれている。
そのことに感謝して日々暮らしていきます