のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

文科省おねだり二人組次々と逮捕…

2018-07-30 20:52:17 | 日記
社会のことば

派手に飲み歩いていた
癒着があっても何の不思議もない




🐨 財務省の後は文科省です。
😺 財務省の陰謀でしょうか。
🐨 いつまでも、ちくちく刺されたらかなわん、
  他へ注意をそらそうと。
😺 発端の東京医大の不正入試は大学内部
   からのリークですね。
🐨 安倍か麻生親派がちくったんではありませんか。
😺 そんな想像もできる構図ですね。
🐨 文科省おねだり二人組には驚きましたですね。
😺 とくに国際統括官・川端和明容疑者は
   「問題のコンサル業者と派手に飲み歩いていた。
   癒着があっても何の不思議もない」。
   と省内で走る人ぞ知る遊び人だんだってんですと。
🐨 そりゃあ目立ちますね。
😺 検察は鵜の目鷹の目で狙っていたんでしょうか。
🐨 やはり、発端は東京医大の不正入試チクりでしょう。
   逮捕された谷口浩司容疑者が口を割ったか、
   文科省の周辺捜査で分かったでしょう。
😺 旧大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ疑獄以来
   の事件に発展しますか。
🐨 なんでも、贈賄コンサルタント谷口浩司容疑者
   は深く食い込んでいたらしいですから。
😺 ぞろぞろとしょっ引かれるのも楽しみです。
🐨 なにしろ、政権が腐っているから、官僚も腐ってしまい、
   忖度におねだりですから。
😺 いま、道路や河川敷の除草をしています。
🐨 政権も官僚も悪い草は刈り取ってしまわないと、
   害虫が発生するし、背の高い草むらでは悪さ
   をしているのが見えませんね。
😺 今こそ、除草大作戦をしなければ。
   眠れる国民の目が覚めなければ。