世界のことわざ
馬馬虎虎
🐭 馬と鹿の話はよく出てきます。
秦の二世皇帝胡亥に鹿を見せて
馬と言わせた趙高の話です。
🐰 馬鹿の語源と言われる話ですね。
🐭 『誰も知らない 世界のことわざ』(創元社)には
「馬馬虎虎」が載っています。
この言葉について調べてみると、
中国辞典には
「いい加減である,
大ざっぱである,
なおざりである.」
と意味の説明があります。
🐰 なにかもとになった話とかあるんですか。
🐭 なんとおもしろそうな話があるんです。
が、中国語なんです。
それで、グーグル翻訳を使ってみました。
朝日新聞でグーグル翻訳は
「統計」から「ニューラル」に変わり
格段に翻訳の精度があがったと書いてありました。
そこで試してみることにしました。
中国のサイトにこの話が載っていました。
「成语故事:
宋代时京城有一个画家,作画往往随心所欲,
令人搞不清他画的究竟是什么。
一次,他刚画好一个虎头,碰上有人来请他画马,
他就随手在虎头后画上马的身子。
来人问他画的是马还是虎,
他答:“马马虎虎!”来人不要,他便将画挂在厅堂。
大儿子见了问他画里是什么,他说是虎,
次儿子问他却说是马。
不久,大儿子外出打猎时,把人家的马当老虎射死了,
画家不得不给马主赔钱。他的小儿子外出碰上老虎,
却以为是马想去骑,结果被老虎活活咬死了。
画家悲痛万分,把画烧了,还写了一首诗自责:
“马虎图,马虎图,似马又似虎,
长子依图射死马,次子依图喂了虎。
草堂焚毁马虎图,奉劝诸君莫学吾。”」
🐰 グーグル翻訳をさっそく試してみたんですか。
🐭 さっそく翻訳してもらいました。その結果は
「イディオムストーリー:
画家の宋の首都は、多くの場合、任意の塗装すると、
何であったか彼が描いたかなり確実ではありません。
彼はちょうど良い虎を描いていた、
誰かに実行するには、馬を描くように頼んだ一度、
彼は容易に虎のボディ塗装の後に立ち上げます。
彼は馬や虎を描画するために来るように頼まれた、
と彼は答えた:「!まあまあ」、
彼は絵を会場に掛け入れ、来ないでください。
息子は、彼が絵画たもの彼に尋ね会った、
彼は虎が言った、
彼はそれが息子が馬を尋ねた時だったと述べました。
狩猟アウト長男は、
マダンの人々がトラを撃ったときにすぐに、
アーティストは馬の所有者が
お金を失う与えなければなりませんでした。
彼の末の息子は、虎を打つ、
それは行くには馬に乗っていた、
結果は生きているトラに殺されたと思いました。
画家が深く絵を燃焼させるために、
悲しみ、また詩の反省:.
「も、長男が死んマーシュマップを撃った
虎とみなさ馬のように、
次男は図コテージに応じトラを養うために、
ずさんな、ずさんなマップを図ずさんなマップを
燃やしを書きました、
Moはあなたが私を学ぶことをお勧めします。」
分かりますか。
🐰 分かりません。
🐭 話の概略は、宋の都に画家がいて虎の絵を描いていた。
そこに馬の絵を描いてほしいという客が来た。
画家は虎の顔に馬の胴体を描き足した。
客は買わずに行ってしまった。
画家はなぜか大切にとっておいた。
長男が何の絵と聞いたので「虎」と答え、
次男には「馬」と答えた。
長男は狩りに行き、馬を見つけ虎と思い
射殺してしまった。
次男は虎を見て馬と思い乗ろうと思ったら
食い殺されてしまった。
こんな私をまねないでください。という話です。
🐰 いいかげんなことをした報いを受けたという話ですか。
🐭 それにしてもグーグル翻訳はひどいものです。
🐰 外の翻訳も大同小異ではありませんか。
🐭 なぜか中国語はだめですね。
グーグル翻訳はほんとに「ニューラル」というのに
変わったんでしょうか。
前と同じ状態ですよ。
🐰 文章になってないのが悲しいですね。
食べログから
🐭 ところで、馬馬虎虎という中華レストランが
あるんです。新宿ルミネに入っているんです。
🐰 意味はともかく、字面がおもしろくないですか。
赤塚不二夫先生も
おかしな動物を描いていました。
馬馬虎虎
🐭 馬と鹿の話はよく出てきます。
秦の二世皇帝胡亥に鹿を見せて
馬と言わせた趙高の話です。
🐰 馬鹿の語源と言われる話ですね。
🐭 『誰も知らない 世界のことわざ』(創元社)には
「馬馬虎虎」が載っています。
この言葉について調べてみると、
中国辞典には
「いい加減である,
大ざっぱである,
なおざりである.」
と意味の説明があります。
🐰 なにかもとになった話とかあるんですか。
🐭 なんとおもしろそうな話があるんです。
が、中国語なんです。
それで、グーグル翻訳を使ってみました。
朝日新聞でグーグル翻訳は
「統計」から「ニューラル」に変わり
格段に翻訳の精度があがったと書いてありました。
そこで試してみることにしました。
中国のサイトにこの話が載っていました。
「成语故事:
宋代时京城有一个画家,作画往往随心所欲,
令人搞不清他画的究竟是什么。
一次,他刚画好一个虎头,碰上有人来请他画马,
他就随手在虎头后画上马的身子。
来人问他画的是马还是虎,
他答:“马马虎虎!”来人不要,他便将画挂在厅堂。
大儿子见了问他画里是什么,他说是虎,
次儿子问他却说是马。
不久,大儿子外出打猎时,把人家的马当老虎射死了,
画家不得不给马主赔钱。他的小儿子外出碰上老虎,
却以为是马想去骑,结果被老虎活活咬死了。
画家悲痛万分,把画烧了,还写了一首诗自责:
“马虎图,马虎图,似马又似虎,
长子依图射死马,次子依图喂了虎。
草堂焚毁马虎图,奉劝诸君莫学吾。”」
🐰 グーグル翻訳をさっそく試してみたんですか。
🐭 さっそく翻訳してもらいました。その結果は
「イディオムストーリー:
画家の宋の首都は、多くの場合、任意の塗装すると、
何であったか彼が描いたかなり確実ではありません。
彼はちょうど良い虎を描いていた、
誰かに実行するには、馬を描くように頼んだ一度、
彼は容易に虎のボディ塗装の後に立ち上げます。
彼は馬や虎を描画するために来るように頼まれた、
と彼は答えた:「!まあまあ」、
彼は絵を会場に掛け入れ、来ないでください。
息子は、彼が絵画たもの彼に尋ね会った、
彼は虎が言った、
彼はそれが息子が馬を尋ねた時だったと述べました。
狩猟アウト長男は、
マダンの人々がトラを撃ったときにすぐに、
アーティストは馬の所有者が
お金を失う与えなければなりませんでした。
彼の末の息子は、虎を打つ、
それは行くには馬に乗っていた、
結果は生きているトラに殺されたと思いました。
画家が深く絵を燃焼させるために、
悲しみ、また詩の反省:.
「も、長男が死んマーシュマップを撃った
虎とみなさ馬のように、
次男は図コテージに応じトラを養うために、
ずさんな、ずさんなマップを図ずさんなマップを
燃やしを書きました、
Moはあなたが私を学ぶことをお勧めします。」
分かりますか。
🐰 分かりません。
🐭 話の概略は、宋の都に画家がいて虎の絵を描いていた。
そこに馬の絵を描いてほしいという客が来た。
画家は虎の顔に馬の胴体を描き足した。
客は買わずに行ってしまった。
画家はなぜか大切にとっておいた。
長男が何の絵と聞いたので「虎」と答え、
次男には「馬」と答えた。
長男は狩りに行き、馬を見つけ虎と思い
射殺してしまった。
次男は虎を見て馬と思い乗ろうと思ったら
食い殺されてしまった。
こんな私をまねないでください。という話です。
🐰 いいかげんなことをした報いを受けたという話ですか。
🐭 それにしてもグーグル翻訳はひどいものです。
🐰 外の翻訳も大同小異ではありませんか。
🐭 なぜか中国語はだめですね。
グーグル翻訳はほんとに「ニューラル」というのに
変わったんでしょうか。
前と同じ状態ですよ。
🐰 文章になってないのが悲しいですね。
食べログから
🐭 ところで、馬馬虎虎という中華レストランが
あるんです。新宿ルミネに入っているんです。
🐰 意味はともかく、字面がおもしろくないですか。
赤塚不二夫先生も
おかしな動物を描いていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます