練習している曲の中にでてくる、奏法のcol legno。実際にやってみるのが初めてなのでなかなか慣れない。弓の『木の部分』で叩くようなのですが…これであってるの?って感じ。音というより『叩く』が全面にでて打楽器のよう。それを求めているからだとは思うんですが、叩くばかりで音程がうまく聴こえてこない…そして、木の棹部分をたたくので、弓への傷が気になる。(安い弓なのですが、やっぱりね…)傷 . . . 本文を読む
David Garrett - Variations on a theme of Corelli in the style of Tartini 2011
オケと合わせるバージョン。
なんて楽しそうにヴァイオリンを弾くんだろ~いいな。 . . . 本文を読む
久しぶりに映画鑑賞してまいりました。
むふふふ♪
大変ようございました。
しあわせ~~♪♪
かなり長い期間(3か月以上かな・・・)
ヴァイオリンの練習をさぼり気味だった時期があったせいか
指や感覚が相当鈍っておりました。
1日さぼると戻すのに3日かかるとか言いますが…
まぁ軽く2週間弾いてない時がちょこちょこあったりしましたからね…
戻す?のに一体どれだけかかるのやら、ですが。
. . . 本文を読む
あとわずかですね~
よい年をすごせたかな。
どうだったかな。
一年てほんとあっというま。
はまって観ていた海外ドラマのエンディングが
少し寂しい、けれど、リアルで納得な終わり方で
(自分と重ね合わせたりして)
ちょっと寂しい気分。
あ~仕事しよ!
先日のレッスンでめでたく?
メンコン終了しました。
なんと、1楽章をピアノと通して合わせるのに、
20分以上かかった!
テンポの倍以上( . . . 本文を読む
この夏を過ごしていてわかったことがひとつ。
自分の部屋がすんごく暑い。
外より暑いんですけど(汗)。
最上階の部屋なので
吹き抜けの高い天井なのはいいんだけど…(ここに惹かれた)
たぶんコンクリートが熱を吸収して、部屋に熱をこもらせやがる…
そして風が抜けない…。
あ~せめて玄関開けたい…そうすりゃ風が通り抜けるのに。
と、そんなわけにもいかず
結局最小限クーラーのお世話に . . . 本文を読む
今年ももうあと数日。
あっというまの一年でした。
今日のレッスンは今年最後。
でセンセイからお土産?にもらったのはDVD。
なんと半年前の発表会のもの。DVDそいやとってくれるって言ってたっけ・・・
発表会当日はそれなりに弾けたほうかと満足してましたが・・・
家でひとりでこっそり見ると・・・
ひ~~~~!なんてひどい!
恥ずかしいやひどいやらで赤くなったり青くなったり。 . . . 本文を読む
この曲のはじめの音。
G線の開放弦、ソ。
ヴァイオリンにはこの音よりも下の音はない。
今まで8年以上、もう9年かな?
やってきて初めてしった。(あはは・・・)
この音のヴィブラートのかけかた。
いや、感動シタ(笑)
ソの音を弾きながら、隣のD線のソの音を押さえ
その音を通常のようにヴィブラートさせる。
実際の音からすると、一オクターブ上の音。
その押さえた音が正しいオク . . . 本文を読む
必死になってのめりこみすぎるとだめなのか。
少し距離をおいて、一歩下がってみると
ほどよく力が抜ける。
客観的に判断できる。
ん?
なんの話してんだ。
練習といいつつ、
曲調、曲の雰囲気にのまれて力が入りすぎるのか、
まったく進歩なし。
少し距離をおいて、自分の音、形、を観察したら
少なくとも、右手の力は抜けるので、音が「ギーッ」てならない。
もうちょっと練習の方法 . . . 本文を読む
Bruch violin concerto 1.1
最近練習している曲。
ブルッフのバイオリンコンチェルト。
CDも買ってみたりして聴くも
・・・当たり前だが難しすぎる。
課題が多すぎるとやる気をうせていったりするもんだから
やっかい。
やっぱり右手に苦戦。
今日は左手はともかく、右手に注目してみる。
力みすぎてるのがよくわかる。
右手を見るのもいいようだな。
少し冷静に . . . 本文を読む